↑我が家の2階
今朝掃除機かけて、モップもかけました
最近
掃除婦との闘いをブログに
書いてないな…
そうです
掃除婦にはやめてもらいました
日本から戻ったあと、掃除婦には1週間休んでもらいました。
(1週間の間に、日本から持参した荷物を整理してました。パキスタンでは手に入らない食材や雑貨を、掃除婦達に見られて強請られるのも嫌だったので)
私達が日本から戻る直前に、1階部分の全ての掃除をやってもらいました。
これはいとこAの判断でしたが、給料とは別にRs.500も渡して1階部分の掃除を指示したそうです。
Rs.500ももらってるのに、この程度の仕事か?
1週間休んでもらってる間に、掃除婦の仕事のチェックもしました。
Rs.500ももらってるのに、この程度の仕事か?
と、感じてしまったのです。
すごく嫌味な雇い主ですかね?(笑)
3ヶ月の間に、そう簡単に仕事が良くなるわけもなく、相変わらず雑な仕事をしてました
帰国中、夫に
掃除婦はもういらない
と、言いました。
夫は、大反対していました。
家の掃除を自分ひとりでするなんて、不可能だ!
更に体調が悪くなってしまうよ!
と、反対していたのです。
私の気持ちは、帰国前からもう固まっていました。
掃除婦にはやめてもらおう
毎日同じ時間に来ればいいのに
いつも時間は守らない
掃除が雑
ムラがある
洗濯物を覗き見し
いらない服は
私達によこしなさい
掃除道具を大事に扱わない
掃除婦に対する不満は
山ほどある
もう、疲れました
掃除婦には
自分の家は自分で掃除したいから
とだけいいました。
7月のイードの時のおこずかい
私達がパキスタンに居なかったので、今くれと強請られました。
去年はRs.500くれたわよね
だから今年もRs.500ちょうだいよ
無言で渡しました。
屋上のドアの前に
使ってないワイパーが置いてあるわよね
あれ、私達にちょうだい
はい、と3階へ行き、ワイパーを持って来て掃除婦に渡しました。
セキュリティゲートで
盗んだ物と勘違いされると困るから
紙に一筆、書いてちょうだい
ハウスNo.と夫の名前を、メモに書いて渡しました。
当然、ありがとうの言葉もありません。
○○さん(うちの夫)は、また帰って来るんでしょう?
その時に、掃除するから呼んでよね
絶対に呼びませんよ
呼ぶなら違う人呼びますから…
まあ、そんなこんなで、現在は自分で、自分のペースで掃除をしております。
精神的に、とてーも楽です
来週戻って来る夫には、全く話していないので、果たしてどんな反応を示すか…
夫に、話さなくてはならないことがたくさんあり、これもまた心配の種になっています…
でも掃除婦のことを考えなくて済む、これだけでもストレスはだいぶ軽くなったように思います
カラダは大変なのですが
自分で決めたことなので、仕方がありません
今日も闘う日本人…
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