
あなたの「ガイド」は天使系?それとも自然霊?
近年、自分の『見えざるサポーター』をわざわざ分類し、知ろうとする試みが人気です。しかし、あなたを『最も大切なこと』から遠ざけてしまう3つの『罠』があるからです。
◆罠1
『新しい「正解」という執着を生む』
★「私のガイドは〇〇だ」と一度定義してしまうと、それが新しい『正解』や『アイデンティティ』になり、かえって自由な解釈を妨げます。
★本来はもっと多様で、流動的であるはずの導きを、「これは〇〇からのメッセージではないから」と、無意識に弾いてしまう危険性があるのです。
◆罠2
『外側への意識の分散』
★「どんなガイドがついているか?」という問いは、どうしても意識を『自分の外側』へと向けさせます。
★しかし、全ての導きの最終的な目的は、あなたが『あなた自身の内なる声(ハイヤーセルフ)』に気づくこと。ガイドのコレクションや分析に夢中になるあまり、最も重要な『自分との対話』がおろそかになっては、本末転倒です。
◆罠3
『優劣や比較の落とし穴』
★「あの人には高次元のガイドがついているのに、私のは…」といった、不必要な比較や、精神世界における『格付け』のような思考に陥りやすいのも、分類がもたらす弊害です。
★全てのサポートは、その人に必要な形で現れる、尊いもの。そこに優劣は一切ありません。
◆◆ガイドの分類例(笑)
◆『祖霊・師縁』
★個人的な繋がりや尊敬から来る、温かく、そして直接的なサポートのイメージですね。
◆『自然・土地』
★私たちが生きる『場所』そのものに宿る、大きな生命からの守護。聖霊、妖精、八百万の神々の考え方にも通じる、根源的な繋がりを感じます。
◆『動物』
★特定の性質や力を象徴する『トーテム』として現れる、という視点。自分の本能や、隠れた才能に気づかせてくれる存在のようですね。
◆『神仏・天使・菩薩系』
★これは、個人の信仰や文化的な背景によって、最も繋がりやすい『高次の意識』の姿。究極の安心感を与えてくれそうです。
◆『職能フィールド』
★この視点は特に興味深いです! 個別の魂というより、ある分野で積み上げられてきた『集合的な叡智』そのものが、ガイドとして働く、という考え方ですね。
こうして見ると、私たちは、実に多様で重層的な『見えざるサポートチーム』に支えられて生きていますね。ただ『ガイド』と一括りにするのではなく、その役割や性質を深く理解することで、より明確にその導きを受け取ることができるようになるのでしょうね。
【結論】大切なのは『分類』ではなく『対話』
あなたの元に届くインスピレーションが、誰からのものかを詮索するよりも、
そのメッセージが、今のあなたに『何を伝えようとしているのか』。
その内容そのものに、ただ耳を澄ませること。
『地図』を眺めて満足するのではなく、あなた自身の足で、あなたの『道』を歩むこと。
見えざる存在への感謝は持ちつつも、最終的に頼るべきは、いつでも『あなた自身の感覚』なのです。
◆ハイヤーセルフ・真我
五次元に存在する自分の実体。高次の自分、本体ですね。今地上に来ているのは分身です。
◆守護靈
他人のハイヤーセルフが付いてくれています。母親や祖父、その他著名靈等ですね。
◆◆どう思うかはあなたの自由です(笑)◆◆
近藤誠
波氣動慈響祓術宗家喬友
なんば古流慈手技堂院長
◇長年続いた、疼痛/歩行困難/麻痺/苦しみ/不安/恐怖/血流/呼吸/睡眠等々、心!身!メンタル!の辛い不調にピリオドを打ち、輝かしい未来を覚醒する唯一の調律復元院です。
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◆波氣動慈響道場師範
◇公認慈響調律復元師は、
身心/魂/美/氣の響きを調律復元出来る本物の技術師です。ご家族の辛いため息を笑顔!と希望の光を灯す!大役を、あなたが担いませんか?
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