
【不思議なエネルギー?】「エーテル体」って一体何のこと?その3
◆母子の『場』の共鳴
エーテル体と生体電磁場
シュタイナーの言う通り、7歳までの子供は、母親の生命力(エーテル体)に深く依存し、その保護的な『場』の中で成長します。
これを科学的な視点で見ると、母親と幼い子供は、単に精神的に繋がっているだけでなく、物理的な『生体電磁場』レベルでも、常に深く共鳴し合っている状態と言えます。
★例えるなら
母親が『親機』で、子供が『子機』のような関係です。あるいは、二つの『音叉(おんさ)』が近くに置かれているような状態です。
◆母親へのアプローチが、なぜ子供を癒すのか
子供の治療のために『母親のエーテル体を調整する』というアプローチは、この『共鳴の原理』を利用した、非常に洗練された間接療法です。
★行っていること
◇親機である母親の『生体電磁場』に働きかけ、その乱れを調律します。
◇母親の心身がリラックスし、その生体電磁場が穏やかで、調和の取れたコヒーレントな状態になると、その影響は即座に子機である子供に伝わります。
★子供に起きていること
◇母親という音叉が、美しく調和の取れた振動を始めると、その隣にある子供という音叉も、物理的な『共鳴現象』によって、自然と同じ調和の取れた振動を始めるのです。
◇子供の乱れていた生体電磁場が、母親の整った場に引き寄せられるようにして、再調律されていきます。
◆結論
『母親のエーテル体(という生命場)を整えることで、その物理的な現れである母親の生体電磁場を調律し、その共鳴効果を通じて、子供の生体電磁場、ひいてはエーテル体(生命力)をも調律している』
という、非常にホリスティック(包括的)なアプローチと言えます。
子供本人に直接触れる以上に、その子が最も安心できる『環境(母親という場)』そのものを癒やす。
これ以上なく、根本的で優しい治療法なんですね。
近藤誠
波氣動慈響祓術宗家喬友
なんば古流慈手技堂院長
◇長年続いた、疼痛/歩行困難/麻痺/苦しみ/不安/恐怖等々、心!身!メンタル!の辛い不調にピリオドを打ち、輝かしい未来を覚醒する唯一の調律復元院です。
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◆波氣動慈響道場師範
◇公認慈響調律復元師は、
身心/魂/美/氣の響きを調律復元出来る本物の技術師です。ご家族の辛いため息を笑顔!と希望の光を灯す!大役を、あなたが担いませんか?