
私はワクチンは一切打ってません。元々陰謀論どっぷり側の人間です(笑)。世界の歴史の真実、宇宙包括慈愛、大地の慈愛、八百万神、仏様靈、魂、神秘的な小宇宙の肉体船、天命使命、フォトン、インナーチャイルド、エーテル体、アストラル体、チャクラ、自我、真我・ハイヤーセルフ等々。話は全部通じますよ(笑)。
結局は、元システムエンジニアとして、心身調律治療家として、ただ真実だけを感じて、見て来てます。
大切なことは、陰謀論にも嘘はあると言うこと。
闇側は「9割の真実と1割の嘘」で、巧みに真理から目をそらせようと必死なんですね(笑)。
1割の嘘を見抜く心眼が必要ですよね。
『一体、何を信じればいい?』- 情報過多の波を乗りこなしましょう!
私たちは日々、膨大な情報に晒されています。
「レンチンは危険なの?」
「この添加物は大丈夫?」
「あの発言は本当?」
混乱し、何が真実か見失いがちですよね。ブレないための「視点の置き方」をまとめました。
◆◆判断基準1
敵は「モノ」ではなく『量』と『習慣』であると知る
特定の食品や物質を「悪者」と決めつける前に、まず問うべきはその付き合い方です。
★例) ラーメンのスープは危険
一杯で一日の塩分量を超えるが、年一回のご馳走なら「至福」。
★例) ぶどう糖果糖液糖や人工甘味料は危険
毎日水代わりに飲めば体を蝕むが、本来は「たまの嗜好品」。
【視点】
「これは毎日、私の体に入るものか?」と自問する。『日常』と『ハレの日』を区別する意識が、最大の防御になりますね。
基本必要最低限でいいんですよ!絶ってはいけないのかも(笑)?
◆◆判断基準2
公式ルールを先ず基準、そして『原理』を理解する
安全基準や説明書は、無数の失敗と科学的検証の上に作られた「先人の知恵」です。
★例) レンチン弁当容器
「表示」を守れば安全なんです。それはメーカーが材質と加熱温度の関係をテスト済みだから。
★例) 無洗米
「水を多く」がルール。それはヌカがない分、米の正味量が多いから。
国内メーカーは実験しつくしてます。安全性/利便性/最適調理法/美味しさ等々。
【視点】
「なぜ、そう決められているのか?」という原理に興味を持つ。ちゃんと調べて理由が分かれば、無駄な不安や危険な使い方がなくなる。
◆◆判断基準3
「まだ解明されていない事」と「否定されたデマ」を区別する
科学は万能ではありません。しかし、デマを見抜く力はあります。
★例)『未解明』なこと
宇宙の起源、意識の正体など、科学が追い求めるロマン。
★例)『否定されたデマ』
地球平面説、水を叩けば感謝の結晶ができる等。これらは科学の基本法則と矛盾する「物語」。
【視点】
科学の「未知」に夢を馳せるのは自由。しかし、科学で「否定」された物語に、自分の時間や健康を賭けるのはやめる。
◆◆判断基準4
最高のセンサーは「自分の体」だと信じる
最終的に、あなたにとっての正解を知っているのは、あなた自身の体です。
★例) 「昔は美味しかったのに、今は体が受け付けない」
それは、あなたの体がクリーンになり、不要なものを正確に検知できるようになった証拠。情報に振り回される前に、あなたの体は答えを知っています。
【視点】
知識はあくまで補助線。最後に「これは本当に美味しいか?」「体は喜んでいるか?」と、自分の感覚に問いかける。
【まとめ】
本当の「正しい食判断基準」とは、食品リストを作ることではなく、この4つの視点を持ち、しなやかに、賢く、そして最後は自分の感覚を信じて選択していく力そのものなのかもしれません。
ただ人の声を鵜呑みするのは危険ですよ(笑)。
近藤 誠
波氣動慈響祓術宗家 喬友
なんば古流慈手技堂 院長
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波氣動慈響道場 師範
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