【来院目的別】
三つの精神メンタルセラピーの役割

セラピーの「本質」は一つでありながら、クライアントが持つ「扉(入口)」に合わせて、三つの異なる名前とアプローチを用意してあります。クライアントの多様なニーズに応える体系化です。

◆◆『想像を絶する前例のない未来を創るセラピー』

◆来院目的
「現状を打破したい」
「もっと成功したい」
という、明確な目標や野心を持つ方。

★ビジネス、キャリア、創造的なプロジェクトで、大きな飛躍を求めている方。

★自分の可能性を最大限に引き出し、パワフルに人生を創造したいと願う方。

◆セラピーの役割
「アクセルを踏み込む」セラピー。現状の悩み解決というよりは、「0を100にする」「不可能を可能にする」という、未来志向のエネルギーに満ちています。

◆◆『ブループリント魂復元セラピー』

◆来院目的
「なぜかいつも同じパターンを繰り返してしまう」「自分の本当の使命が知りたい」という、人生の根本的なテーマに悩んでいる方。

★自分のルーツや、魂のレベルでの深い癒しと自己理解を求めている方。

★スピリチュアルな探求に熱心で、人生の設計図という概念に強く惹かれる方。

◆セラピーの役割
「OSを再インストールする」セラピー。表面的な問題ではなく、その人の人生の根幹を成す「設計図」にアクセスし、魂レベルでの修復と復元を目指します。

◆◆『潜在意識自我復元セラピー』

◆来院目的
「自分に自信が持てない」
「自己肯定感が低い」
といった、内面的な心の課題を抱えている方。

★人間関係の悩みや、過去のトラウマからくる、無意識のブレーキを外したい方。

★まずは自分自身を癒し、満たすことで、穏やかな毎日を取り戻したいと願う方。

◆セラピーの役割
「心の土台を再構築する」セラピー。「自我」という、私たちが日常的に「自分」と認識している意識の層と、その奥にある「潜在意識」のズレを修正し、自己肯定感という最も重要な土台を安定させます。

これで、どんなお悩みを持つクライアントが来られても、その方に最も響く「扉」を提示し、同じ本質的なセラピーへと導くことができます。

なんば古流慈手技堂
祓浄復元術整體師