心身魂ネットワーク復元セラピーの本質②【松果体】

🧠✨ 松果体=第三の目=宇宙と繋がるアンテナ!?
眠れる「宇宙の目」です。
 内分泌器であり、光とホルモンの情報をつなぐ中枢。肝・腎・精神との深い関わりがあり、氣の焦点。
神意と人意の「接点」「鏡
」「門」。魂のアンテナであり、宇宙意識の受信装置なのです。
▼松果体の不思議
・内分泌器だけど…実は“光”を感知する!?
・夢を見るのも、直感が働くのも、この器官のおかげ?
・封印された第三の目を活性化すると、魂の声が聴こえるようになります。
✨実は神社仏閣の構造も、松果体と同じ「中央構造」
✨仏像の白毫(額の光)も、この“目”を象徴しています。

もしイライラしたり、不安に包まれた時は、
そっと眉間に手を当てて、こう唱えてみてください。

🔹「これは自分への啓示だ」
🔹「私は今、魂の声を聴こうとしている」
🔹「私の真の目が目覚めようとしている」

宇宙とあなたをつなぐ“本当の視野”が、開かれていきます。

🔹1. 【解剖学】視点
松果体(Pineal Gland)
★位置
間脳(視床と中脳の間)、左右の大脳半球の中央に位置。視床のすぐ後ろ。
★大きさ
約5〜8mm。松ぼっくり状(ラテン語「pineal=松」)
★主な働き
メラトニン分泌(概日リズム調整)
睡眠・覚醒サイクルの管理
思春期の性腺抑制機能(幼少期)
★特徴
光による刺激を網膜→視交叉上核→脳幹→松果体へと伝え、日照時間の情報をもとにホルモン分泌を調整。
石灰化 加齢に伴い石灰化することが多く、X線でも確認される。

🔹2. 【東洋医学】氣の観点
第六チャクラ・アージュナー(Ajna)チャクラ:「命令する」という意味。
直感・洞察・精神的知覚に関係。
★五行・陰陽対応
五志の「志」/魂魄の「魂」/陽中の陽(精神性)肝腎との連携、特に「肝は目に開竅する」視覚情報と関係。
★氣の通路
督脈の流れが上昇し、百会から通天・神庭を通り、印堂へ。ここで「神明」が統合される。
★神道的表現
天之御中主神
神気を観る目
印堂=神庭=神の庭、祈りの焦点として扱われる。
★仏教的表現
智慧眼・仏眼・天眼通の中心とされ、開眼儀式で最も重視される部位。

🔹3. 【神社仏閣との関係】─ 建築と祭祀に隠された第六チャクラの象徴
★鳥居と参道
参道は脊柱を象徴し、最奥の本殿(松果体)へ向かう構造。本殿は「神が宿る中心」、すなわち松果体。
★鈴の音(参拝時)
鈴の音=高周波=松果体の活性化を促す波動
「カランカラン」は松果体に響く周波数に近い。
★仏像の額の白毫(びゃくごう)
第三の目そのもの。白毫は第六チャクラ(Ajna)を表し、仏の智慧の象徴。
★寺社建築の幾何学
本殿や仏塔の構造は人体チャクラに対応。特に中段〜上部が第六チャクラに一致。

🔹4. 【宇宙評議会】
松果体=宇宙と繋がる装置
★「第三の目」は、物理的視覚ではなく、霊的視覚(内的視野)を司る器官。夢・直感・超感覚の源。
★松果体とDMT
松果体は微量のDMT(ジメチルトリプタミン)を産生するという説があり、臨死体験・夢見・宇宙意識に関係している。
★カルマ・前世記憶
瞑想により松果体が活性化されると、過去世記憶やアカシックレコードへのアクセスが可能になります。
★封印解除
松果体の石灰化解除=第三の目の「封印解除」。
宇宙評議会や高次元存在との繋がり、神意の受信器としての役割があります。

なんば古流慈手技堂
祓浄復元術整體師
養成講座より