JDDIMPA公認発達改善プラクティショナー養成講座開催。病気のお話とそれを解決する改善手技の説明です。
◆病気の症状その1
症状は解毒による好転反応です!
脳が引き起こしている反応です。
排便、排尿、凝り、痛み、発汗、発熱、下痢、湿疹、発疹、咳、痰、鼻水、ストレス、その他色々な「症状」は全て「排出による解毒」なんです。
妨げたり、抑制しない方が本当は良いのです。歓迎すべき喜ばしい事です。
①身体の中から出る老廃物
生活習慣、運動不足等から出る老廃物ストレスによる酸素不足。
②化学物質と人工毒素
ワクチン、解熱剤、抗生物質、薬、食品、洗剤、シャンプー、脱臭芳香剤、ケムトレイル、銀歯、歯みがき粉、化粧品等に含まれている添加物
◆病気の症状その2
負の感情から作り出した仮面の自分と、ありのままの自分のギャップに脳が反応する事です。
◆◆病気の原因
魂のメッセージを聞き取りましょう!病気は治すのではなくやめるものです。
①カマロカ期由来の病気
カマロカ期に前世の反省等で真我が決めた場合、それに関連する病気や障害が発生します。
②カルマ由来の病気
自分・家族・親族・地域・国等の影響を受けて病気になります。初子は親族のカルマを請け負って浄化させます。
③自我由来の病気
天命天職・人生の青写真から外れたときに病気になります。自我が弱くなると病気になります。
血流・血管・動脈血・静脈血・熱に関連した症状が出ます。
④アストラル体由来の病気
負の感情や過去の経験から仮面をかぶって演じる・共感力が強くなる・親や人に依存してしまう等で病気になります。仮面をかぶってありのままの感情を隠してしまうと、執着やこだわり、ねばならない、頑張りすぎ、子供の為にやりたいことをあきらめたりしてしまいます。
⑤エーテル体由来の病気
生命力が脅かされるとエーテル体の流れを滞らせて症状が出てきます。硬くなったり、ダメージを受けたり、剥離したりします。
⑥肉体由来の病気
代謝力低下・解毒浄化力下がる等で病気になります。
【血管】
動脈+毛細血管を通して、身体に必要な酸素や栄養分を全身の細胞に届け修復を行います。静脈は不要な老廃物や二酸化炭素を回収して心臓に戻します。
肉や砂糖や卵等が血液を汚します。瘀血は更なる症状を発症します。
【リンパ管】
毛細血管からしみ出た組織液は、筋肉筋膜を浸透しながら修理修復を行い、老廃物となって、リンパ管にて回収され、鎖骨リンパを通して心臓まで戻ります。毛細血管は上水道、リンパ管は下水道のうな働きをします。
乳製品によるリンパ管のリンパ液を汚し、盲腸や甲状腺や扁桃腺等の症状を発症します。
【脳脊髄液】
1日に500ml作られ、脳と仙骨の間を循環しています。この循環ががうまく行われなくなると、体のさまざまな不調が起こります。
頭痛、めまい、嘔吐感、肩凝り、首凝り、腰痛、身体がだるい・重い、倦怠感、慢性疲労、不定愁訴、ホルモンバランス、アンチエイジングなど。
蝶形後頭底結合は、屈曲(頭頂の方に動く)と、伸展(足の方に動く)の動作によって脳脊髄液が循環します。この動きが阻害されると、脳脊髄液の循環が滞ってきます。
【神経】
神経は電気的信号(細胞内外のイオンの出入り)を媒介としてすばやく情報を処理する。
①皮膚や身体のさまざまな部位から情報を脳に送る役割
②送られてきた情報を分析、整理、判断し、その情報に応じて適切な決定を下す司令塔の役割
③その決定を末梢に伝える役割を担っている。
脳と脊髄にある神経系を中枢神経系、中枢と末梢を連絡する神経系を末梢神経系とよぶ。
中枢神経系は、身体のさまざまな部位から送られてきた情報を受け取り、分析、整理、判断し、その情報に対して適切な指令を下す司令塔の役割を果たしている。
塩分と糖分のバランスをが崩れると、神経系疾患を発症します。
◆中枢神経系
◇形態学的
上位脳(大脳皮質):運動調節や感覚の認知、あるいは精神活動や記憶など高度な情報処理を行っているところで、脳の高次神経機能ともよばれている。
下位脳(間脳、延髄、橋、中脳、小脳、基底核):呼吸や心拍動など生命維持に欠かすことのできない活動を無意識的、本能的に行っている。
脊髄:反射など自動的な情報処理が行われる。
◇機能的
大脳
脳幹(間脳、延髄、橋、中脳)
小脳
◆末梢神経系
■体性神経系:痛みを伝える神経(知覚神経)や手足を動かすなど運動にかかわる神経(運動神経)からなり、動物神経ともいわれる。
◇形態学的
脳神経
脊髄神経
◇機能的
運動神経(遠心性神経)
知覚神経(求心性神経)
■自律神経系:呼吸、循環、消化などの植物性機能にかかわる神経で、意思とは無関係に働くので植物神経ともいわれる。
交感神経
副交感神経
体性神経も自律神経もそれぞれの機能に応じた司令室が脳、脊髄にあり、そこへ情報を送ったり、そこから指令を受けたりしている。
【腸】
腸は消化だけでなく、脳と同じくらい大切な臓器で、常に脳とのやり取りもしています。悪くなると、栄養のバランスを崩し、老廃物をため、エネルギーの出し入れも悪くします。
【肉体三大症状】
◆腫れる・肥大
盲腸、心臓肥大、肝臓肥大、前立腺肥大、子宮筋腫、子宮頸癌、バスト肥大、癌など。
◆酸化・糖化
◇糖化とは身体が焦げることです。タンパク質と糖質が熱により茶褐色になる事。血管も糖化して脆くなります。
◇酸化とは身体が錆びることです。酸化反応は、生体にとって有害な作用を起こします。
◆老廃物・しこり玉
◇大腸や小腸から老廃物(糖質,タンパク質,脂質,化学薬品)が染み出して、内臓癒着します。
◇動脈や静脈から染み出して神経や細胞に老廃物を付着させます。
◇皮膚から染み出させてシミや黒子のような老廃物を作って、各臓器や器官の細胞にしこり玉(糖質,タンパク質,脂質,化学薬品)を作り出します。
◆◆参考
農薬(グリホサート)
癌、ADHD(多動性障害)、アルツハイマー病、先天異常、セリアック病、グルテン不耐性、慢性腎臓病、大腸炎、糖尿病、甲状腺機能低下症、多発性硬化症、ルーゲーリック病、肥満、パーキンソン病および非ホジキンリンパ腫など様々な病気の関連が指摘されています。
◆◆有害物質 .
有機水銀・チメロサールから
アルミニウム・調理器具から
グルタミン酸ナトリウム
ホルムアルデヒド
ゼラチン(牛豚由来)→グリホサート残留
ウイルス(細菌・野生)
細胞や遺伝子(牛や鶏や人間の胎児・猿や犬の腎臓)mRNA
化学物質(着色料・安定剤・乳化剤・等張化剤・人工甘味料・マーガリン)
◆メチル水銀に代表される有機水銀は、口から摂取した場合、消化管からほぼ吸収され、血液を介して全身に回り、脳に到達したり、胎盤から胎児に到達したりします。メチル水銀の細胞毒性によって、細胞が破壊されてしまいます。環境中に存在している水銀は、水中で細菌によってメチル水銀に変わり、食物連鎖の結果、上位にいる生き物に濃縮されていきます。強くて大きくて長生きな魚ほど、体内にメチル水銀をため込んでしまう傾向にあるのです。これらの魚を食べることによっても、人は有機水銀を摂取しています。