彼は私の体を思い返すように触れてきた・・・
そして、キスが強くなって彼の体も熱くなっていた・・・
「・・・・ん・・・」
抱きしめられていた腕は胸から首すじ・・・そして背中をたどっていった・・・
私は彼の手に我慢できなくなっていた。
「・・ぁ・・・ん・・」
「ナナ、声聞こえちゃうよ・・・隣に聞かせたくないよ、ナナの声・・・」
「・・・ん・・そう・・?聞こえるかな・・・」
彼の些細な言葉が嬉しかった。
「・・・なんか・・・久しぶりだから・・・大丈夫かな・・・」
なんて、ストレートに言う彼が愛おしかった。
彼はちゃんと感じてくれていたし、
彼のソレもちゃんと反応してくれていた・・・
「シャワー・・・浴びてないな・・・」
彼が言った。
「・・・ん・・いいよ・・浴びたい?・・・どっちが先がいい?」
私はわざと意地悪に聞いた。
「・・・もちろん・・・ナナがいいよ」
彼と私の気持ちはもう止められなかった。