⁷ブリュージュの滞在を終え、今日はブリュッセルへと移動する日です。ホテルで朝食を頂き、荷物をまとめてチェックアウトです。ホテルの入り口を出たらすぐ左にバス停です。バスはすぐにやってきて、クレジットカードをかざすだけで、簡単に運賃が払えます。3ユーロだったと思います。10分ほどでブリュージュの駅に到着。往復でチケットを買ってあったので、ブリュッセル方面行き電9時半発の電車に乗車。1時間少しでブリュッセル中央駅に到着しました。
むむむ、ブリュッセル中央駅、駅周辺は結構ゴミだらけ、ホームレスの人たちもいらっしゃる。町のほぼ中心にあるので、歩いてグランプラスにあるホテルに向かいました。11時過ぎにホテルに到着。またここのホテルのおじさん?がすこぶる愛想がよくて、親切で色んなことを教えてくれました。フロントでおしゃべりしていると、プラハに住んでいた日本の友人のR子さんが到着。久しぶりの再会を喜び合いました。彼女が昨年の秋にプラハに来たのでそれ以来となります。コロナが終わるころにご主人の転勤でブリュッセルに引っ越されました。R子さんがいる間にベルギー訪問がかなってとても良かったです。
荷物を預けて、彼女の案内でブリュッセル中心部を回りました。まずは滞在先のホテルのあるブランプラスです。
ここもユネスコの世界遺産に登録されていて形も色も統一され、整った本当に美しい広場だと思いました。この場所の歴史、で1500年代にプロテスタントの宗教改革者がこの広場で火あぶりになったそうで、プラハの旧市街広場のプロテスタントの宗教改革者ヤン・フスや彼の仲間たちを思い起こさせます。
このグラン・プラスが今のような広場になったのは17世紀にギルドと呼ばれた商工業組合の商人たちの手で再建されてからのことだそう。だからギルドハウスっていうんですね。それぞれの建物にそれぞれの歴史があるのですが、ひときわ目を引くのが市庁舎です。96メートルもある塔はブリュッセルの町のあちこちからよく見えました。ついこの前6月に天皇、皇后両陛下がベルギーを公式訪問された際もここのバルコニーからベルギー国王ご夫妻とお手ふりをされました。そんな思いを馳せながら、滞在中いつも眺めました。私たちのホテルはこの市庁舎のすぐ横にあったので、ホテルの部屋のベットに転がっても視聴者が窓から見えるとても贅沢な場所でした。その後、見に行ったのはブリュッセル名物の小便小僧です。ブリュッセルに来たのは2回目で前も見に来ましたが、やっぱりびっくりするほど小さかったです。
それから、1800年代にできた世界最古のアーケードのギャルリ・サンテュベールに行きました。
高級なチョコレートショップなどが並ぶ場所で、世界一美しい書店トロピズムにも連れて行ってくれました。
世界一美しい書店、昨年ポルトガルのポルトでも行きましたが、いろいろあるんですね。
その後、反対側の地域へと歩きます。途中、水浴び中のコーギーちゃんに会います。7か月だって、若いなあ。
それから、Mer Du Nord というスタンド風のレストランで軽くランチを頂きました。小エビのクロケット、シーフドスープそれにマテ貝です。どれも新鮮でとてもおいしく、一緒に注文した白ワインのシャルドネととても合いました。
そして、パラソルの下で気軽にテーブル席で楽しんでいる雰囲気がとても良かったです。
その後、先ほどのホテルのおじさんが勧めてくれた、コングレスホールの最上階の展望台へと言ってしばし、ブリュッセルを上から眺めました。
この日はR子さんとはここでお別れ、また最終日に案内してくれるそうです。本当にありがたいです。
ホテルに戻って無事チェックインを済ませ、夕食まで休憩しました。先ほど行った。ギャルリ・サンテュベールの中にあるレストランを予約していたので、ここでやっと本格的なベルギー料理を頂きました。やっぱりムール貝になってしまうのですが、お義姉さんがあまり、そういうのを好んで食べないので、私が一人でほぼムール貝を食べることとなってしまいました。とってもおいしいですが、お腹いっぱいです。プラハより北にあるブリュッセルは9時過ぎてもまるでお昼のよう。少しブリュッセルの町中を遠回りして歩き、ホテルに戻って、この日は終了です。






















