バルセロナの旅行からもう一か月以上の超のろのろです。
2日目のバルセロナは朝食をで頂き、予約していたサグラダファミリアへと向かいます。
もうすぐ完成もうすぐ完成と何十回も聞いたような気がするサグラダファミリアですが、まだ完成していません。


9時のオープン時間で予約していましたが、もう多くの人が待っています。スムーズに入場その後、9時15分に塔に上るチケットで、私たちが上ったのは生誕の塔と呼ばれる塔でした。60メートルほどの高さで一気にエレベーターで昇ります。
ギリギリ行ける最高地地上役60メートルのところまで行くと、果物の美しいオブジェが目の前に現れました。
ガウディは「聖堂は神に捧げる庭園である」と考え、塔を巨大な植物に見立てて、その先端に実る果物は、「善行の結実」や「聖霊の贈り物」を象徴しています。ぶどう、とうもろこし、麦の穂のオブジェのようですが、ブドウはキリストの血を表し、麦の穂はキリストの体(パン)を表しているのですね。
塔からアシャンブラ地区が見えて、格子状に建物が立っているのが美しかったです。遠くに海も見えます。地中海ですね。

塔にくっついている果物のオブジェは遠くからも目立ちますが、近くで見ても美しいです。上から下に下るのは長い長い目が回りそうな螺旋階段です。降りては外を眺め、降りては長めを繰り返しながら、ゆっくりと降りてきました。その後、教会内部をゆっくりと見学です。プラハのヴィート大聖堂のステンドグラスも美しいですが、ここのサグラダファミリアのものもとても色がきれいで、寒色系と暖色系が使い分けられていて、宗教画ではなく、色を強調した幻想的なステンドグラスです。
内部は樹木のような天井や床に差し込む光が美しかったです。

内部には聖具室と言われる展示の場所があってガウディがデザインした家具なども見ることができました。
サグラダファミリアを満喫して、地下鉄で午後に予約を入れているやはりガウディ建築のカサ・ミラ近くに行き、軽いランチを頂きました。
そして、カサ・ミラへ。こちらもオフシーズンにも関わらずすごい人です。全く見かけなかった日本からの方もすこしいらっしゃいました。当時のお金持ちの実業家が住んでいたそうで、曲線部分がほとんどのとてもユニークなたてものでした。ユネスコの世界遺産に1984年に認定されました。内部も当時の生活が偲ばれる浴室、寝室、食堂などを見られました。




カサ・ミラの見学のあと、いったんホテルに戻り、夕方宿泊のホテルの近くのボルン地区にあるダルマセス宮殿のタブラオにフラメンコショーを見に行きました。バルセロナでフラメンコ?なのですが、バルセロナはアンダルシアからいい踊り手がいっぱい出稼ぎにきているんだとか。サクッと見に行きました。フラメンコに関しては全く素人なので、十分に楽しめたのでした。
それから、同じくバロン地区のバルで夕食です。ペルー人のウェイターさんが親切で、料理もおいしくて、食後酒までごちそうしてくださいました。














