娘が小学校を卒業しました。

あのピカピカで…小さい娘の背中に大きかったランドセルが やっと しっくり来たかなぁと思ったら
次はブカブカの中学校の制服。

背中まで伸ばした髪の毛をバッサリ切った彼女は
まだまだ小さいけど、それでも大分成長したように見える。

私は卒業のお祝いに手紙を書きました。
大人に書くような漢字一杯の手紙を。

これから反抗期を迎えるあの子に
何度も読み返して欲しいと願いを込めて。

手紙を読み終えた娘。
キラキラの目で私を見る。

『ママ、ありがとね。』

卒業おめでとう。


最近ずっと イライラしています。

家に帰ってきて家族に会うと
誰にでも あたり散らしてしまう。
酷く傷つけるような言い方をしてしまう。

どうしてなんだろ。
昼間 会社にいるときは そんなふうにイライラしたりしないのに。穏やかに優しい気持ちで話ができるのに。外でいい人だった分 家で怒ってる気がする。

私の家族は優しくて
だから私のワガママに目をつぶってくれる。
私はその優しさに甘えて好き放題のワガママ。

ごめんね。
私の家族。
こんな自分勝手なママで。奥さんで。

明日は 明日からは ちゃんと気を付けなくちゃと
毎日反省して今日が終わる。

反省だけなら猿でもできる。

変わらなくちゃ 私。
長女6年生
終業式だった今日もらってきた通知表に
6年にして初の『C』がつきました。
3段階評価の一番下『C』努力を要する。

初めて見たよー。C…

でも、私。
不思議と腹が立ちません。
まぁ少しショックだけど、3学期に挽回してくれたらいい。
それより、この一年の彼女の頑張りを誉めてやりたい。
人数が少ない学校は運動部は掛け持ち。
彼女も陸上に始まりバスケに駅伝と 大忙し。

陸上は足の長さが全然違う子と競って 小さいのに精一杯足を伸ばして飛んで入賞したハードル。

校内で女子の出場枠が3つしかなかったのに、去年の学年7位からは想像できないほどタイムを縮めて選手になった駅伝。

そして…バスケ。
弱小チームが1勝目指して頑張った大会。
何度も勝って感動をくれた。

小さい体で いつも一生懸命に頑張る姿に
母は ただ『頑張れ』と応援するだけ。
誰にも負けない大きい声で あの子を応援するだけです。

私は感謝しています。
あの子の日々の頑張りに。
そうして こんなにも沢山の感動をもらえることに。

学生は勉強が第一
そんなの、わかってる。
でも、いいじゃん。一つくらいCがあっても。
次 巻き返せば!

そんなことより…

よく頑張ったよ!
小学校 最後の年に
あなたは とっても輝いた!
母には 眩しすぎるほどに。