何事も逃げちゃダメなんだ。
前へと出て、前をきちんと見て前を歩く。
前にはたくさんの人たちがいる・・・。
それは自分の師かもしれないし、自分の親、兄弟かもしれない。
人は1秒・・・いや、1刹那・・・単位で歳をとる。
歳はその人が生きてきた軌跡を現している。
だから思う、この人はどういう人生を送って今の自分があるのか。
どういう人生を送って今の僕と出会っているのか。
前を見ているだけじゃ・・だめだ、と彼は言った。
後ろを見て、自分を追い詰めろ、と。
だけど、後ろを見ることも前を見ることと変わらないことだと気づいた。
僕の師はいつも笑ってそういう。
人生・・なんて後悔の後についてくるものだ。
人生・・・諦めちゃいけない。
今まで自分に疑問を持ち自分はやらない人間だと思ってた。
できなかったんだ。逃げていたんだ、気づいた。
これからは前を見る、目標を決めて進む。
それが、神様が僕たちにくれた唯一の人生の楽しみ方なんだ。
世界を・・・見に旅へといってこよう・・・PCを閉じた。
外は黄昏時・・・まっかな・・・ゆらめく・・ろうそくの光。