おはようございます。。
いよいよ、待ちに待った引き合いの模様をお届けしたいと思います。今年の特徴として、いつもは山車の上が真っ黒な、まるで都会のカラスの群れを彷彿とさせていた七津屋大行燈ですが、鮮やかな鯉口シャツの影響もあり、行燈の赤ピンと同化して非常に明るかったのではないかと思っています。おまけに頭の色まで明るいため、かなりのイメージチェンジぶりだったことと思います。これは、後日談ですが、身内の人間や友人が口を揃えてこう言っていました。「みんなで鯉口そろっとるがはいいがいけど、下から見とったら誰が誰か分からんだわ!!」と。なるほど、そう言われてみればそうかもしれません。やはり何事にもメリット、デメリットが付き物なのだと身を持って感じることとなりました。。
まぁ、それはそれと言うことで、フォトギャラリーをご覧頂きたいと思います。身内に撮ってもらった写真、あるいは頂いた写真(データ)中心になります。何回かに分けて公開していきたいと思いますので宜しくお願い致します。。
激しく、やりあっています。。
これぞ、福野夜高祭の醍醐味です。。
See you next diary...