…七津屋の鳥は、一体なんという鳥なのか。。
私自身、今年の製作期間中にOBの方から教えて頂き初めて知りました。『げき』という名の鳥なんだそうです。なんでも山奥に生息すると言い伝えられている、半ば伝説の鳥といったところなのでしょうか??というのも、野鳥図鑑を調べたのですが見つからなかったのです…。果たしてこれは、実際に存在する鳥なのでしょうか??OBの方、ご教授願います!!
そんなこんなで、比較を。。
【2010年Ver.】
【2011年Ver.】
…そして、曳山の鳥。。
これが噂の本家本元、『げき』です。。
こうやって、曳山のものと比較してみると2010年の鳥は、よりそれに近い形になっているのが分かります。個人的にですが、近年の鳥で最も好きなのが実は2010年の鳥なんです!!皆さんは、いつの鳥が好きですか??曳山の鳥をベースとして、その年によってアレンジが加えられています。鳥遣い…いや、鳥職人のAさんの自由自在な竹細工によって七津屋の鳥は生まれています。Aさん、後継者はやはり肉離れを起こしたボッタさんでしょうか??(笑。。
…ひそかな名コンビをご紹介!!
H.HさんとH.Tさんです。
製作のときも…
道端でも…
呑んでいるときも…
かなりの高確率で一緒におられます。打率に換算すると、8割6分3厘ほどでしょうか(笑。。イチローを超えました!!そして、明日25日はチャレンジデーです。15分以上(だったかな?)の運動をして、報告しましょう。地区によっては早朝にラジオ体操や軽スポーツをするところもあるみたいです。
…七津屋の皆さんは、拍子木を持って銀行四ツ角に集合下さい(笑。。円陣を組んで夜高節でも唄いましょう!!
See you next diary...