第5回目 | 元気の毎日

元気の毎日

七月だけの日記

聖者の墓


作詞:北村七月


森の中に、真っ白な光輝いて、まるで太陽の光キラキラ輝いて。その不思議感、誰でも興味あり、そして、村のひとりの少女は、興味津々で、森の中に…


「あれ?これは綺麗!」


「確か綺麗ですね!」少女の後ろ出現しましたひとりの微笑み持っているのおばさん。あの少女は無邪気な笑顔おばさんの目に見つめ合わせ。


「おばさん」

「なーに?」

「森の中の謎な光知ってますか?」

「知りませんよー!」


少女は困ったの顔おばさん見て、そして、少女はあるひかりの導きその森の中に進む……昼から会うの湖 、綺麗な眺め、青い空の雲一欠片ない。その柔らかい暖かい太陽(ひかり)私の肌を触れでる

緑の草の気配まるで私を守っている

この気持ちは、なんだろね~

私は、この景色一瞬好きなっちゃった……


その景色は、誰でもハマてるよ!

ずっと見ても飽きてないわ~

精霊たちの存在感じるよ~

誰か教えてますか?


甘いの声は私を導きだよ~

精霊たちの姿現れ そして強引に連れで

help help help help help叫んで

その夢壊すの瞬間……一気にworld change


Brand new world brand new world

Brand new world.......

新しい世界到着……

目の前のすべて私をattracted

Give me passion please!


歓迎会みたいのように

すべての気が変わった様子

ね?と話始まり………

時間の流れ夜へ


遊びの流す早い

その嬉しい気分は消すそうに

赤い月夜空に掛ける……

帰るの時間意識わかった。


Goodbye goodbye goodbye…....

宝みたいの時間

涙あふれ もういなくないよ~


嬉しいそうにこれはウソだ!悪魔の手少女の周り伸びている、だれにも知らない!


帰り道切ない感じ続ける

責めでも無駄 無駄 無駄でしょ?

誰のせいにはしない no guity(guity)

my heart is broken broken…


悲しいの私悪魔を遭わられ 

無情な現実逃げたい

Wanna Escape wanna escape let's escape.....

絶体絶命の私 墓の前で涙流れ叫んで


聖者は少女のココロわかりましたと、蘇る。聖剣を持ってるの聖者さん。突然に悪魔は聖者さんの聖剣刺せる。少女の命を守っていた!


5曲目の歌詞創りった!元も、三曲まとめで発表ですけど、でも三曲一気にすれば、流石に辛いわー。多分、ほかの時間発表するつもり。これは不器用な自分、もっと磨きしたいんです。