唇へのキスのあとは、耳に色んな言葉をささやきかけてくる


感じてるのが分かってるから
わざと強めに息を吹きかけながら・・・


首元にキスされ、彼の唇が少しずつ下へ


乳首はジュルジュル音を立てて舐める・・・相変わらずエロい彼である


おへそを舐められると体がビクンッ




いよいよ一番敏感なところへ唇が近づく


でもすぐには触れてくれない


内股あたりをそっとなでたり
ヘアにそっと触れるだけ


そして、散々じらしたあと
少しずつ優しく アソコに触れてくる


ヒダヒダの間から突起の先端に向けて 彼の中指が動く


思わず声をあげてしまうと


「ここがいいの?」


すぐに反応して
同じところを何度も中指でなぞる彼


私の体はビクンビクンっ 


彼の中指の動きに合わせて震える・・・


もうたまらないのにそれはまだまだ続くのだ




もちろん唇と舌も駆使して感じさせてくれる彼


昔から変わらず 唇と舌のダブル使いがたまらない


やわらかい唇ですっぽりと突起の部分を包み
それをうまく動かしたり、軽く吸ったりしながら
舌をいやらしく使って 先端部分を刺激する


入れてもらうまで我慢したかったけど
彼の唇と舌の 優しくて やらしくて 時折り激しい動きに
私はたまらずイってしまったのだった


2度目はそれから一週間後
前回と同じく彼のマンション

お昼ごはんを作って待っていてくれ
2人で並んで、仲良くそれをつつく

空腹が満たされたあと寝室へ



十年前はこんな感じじゃなかったキス

“ 会っていない間に、こんなソフトなキスをするようになったんだ ”

頻繁に様々な女性とセックスしていたであろう彼は
どんな人達とどんなことをしてきたのだろう?なんて
つまらない事が頭をよぎる



昔と変わらずスマートな彼に対し
私はと言えば、5kgほど太ってしまった

痩せすぎだった昔に比べると今のほうがマシなのだろうけど
それでもポッコリと出たお腹周りに触れられるのは恥ずかしい

そんなお腹を含め、彼は「理想の体」だと言ってくれる

「骨格がキレイだよね」

誉め上手な彼は、骨まで誉めてくれた 笑

キスをされ彼に身を委ね、ここ最近では全くなかったほど
濡れていたのが自分でも分かり、恥ずかしかった

とは言え、この日はイケず

昔付き合っていたころは100%だったのに
多少の罪悪感と、緊張もあったのだろうか?

というより、中があまり感じないことに自分でも驚く

もしかすると普段感じない様に自制する癖が
ついてしまってるからなのかもしれない

なぜなら、すぐに終わってしまう夫とのソレはあまりにお粗末で
その気にならない様にしているから



彼との久しぶり・・・・のあと、会いたくてたまらない

イケなかったとは言え、昔の感覚を思い出させる彼の指使いや
舌の動きは、思い出しただけで体が熱くなる

十数年ぶりに彼とセックスした

ここ数年、ずっとそれを
私自身も望んでいたのかもしれない

踏み込んではいけない世界の様な気がしてたけど
不思議と罪悪感は全く無い

相変わらず誉め上手な彼は
心も体も気持ちよくさせてくれ
一緒に居て心地よい

お互い戻るべき場所に戻った様な
そんな気分