さすがにいつもの朝ごはん、魚の缶詰、味噌汁に飽きてきたナナママです
ナナは、朝のごはんを多めに炊いて作るおにぎりで、お昼や夜のご飯とすることが多いのですが、おにぎりに飽きてきたみたいで食べなくなりました・・・赤ちゃんも飽きるっていうのはあるんですね~
朝ごはんを食べた後、メザベルデでのレンジャーツアーに参加するべく、急いでチェックアウトしてCriff Palaceに移動。道路のいたるところで工事が行われているので、なかなかスムーズに進むことができませんでしたが、どうにか10時には間に合うように到着しました。気持ちのいい天気!晴れているとまた景色が美しいです。
案内してくれるレンジャーの方は年配の女性で、しゃきしゃきしていて、とても英語が聞き取りやすい!他にも日本人のツアー参加者がいるとかで、何回か日本語を聞かれたりしました。
Criff Paleceへは急な崖を下って行きました。ナナはナナパパがおんぶしてくれました。揺られる心地よさに、ナナは爆睡・・・ああ、ともに遺跡の感動を味わいたかったよー
こまかくさらさらの砂が吹き零れる断崖で、目の前にある崖の集落を見ていると、改めてすごい場所に住んでいた人たちがいたのだな~、という実感がありました。
レンジャーの話によれば、1500年前(西暦500年)ごろから、メザベルデ周辺の大地で先住民が狩猟や農耕をしながら生活し始めた、けれど人口が増えすぎたことなどで、西暦1200年ごろ崖の下に一部の人たちが住み始め、砂岩をつみたて泥や灰や水などをしっくいにして、建物を作っていったとのこと。200年弱ほどで、人々はこの場所から突然去ってしまう。おそらく原因は旱魃や人口が増えすぎたことによるものだろう、とのことでした。
水は雨水が崖の岩岩を通って、住居近くに湧き出ていたようです。
食べ物は、大地でとうもろこし、豆、かぼちゃ、ひまわり(の種)を作って食べていたとのこと。
そういえば、メザベルデの道には、小ぶりだけど可愛らしいひまわりがたくさん咲いていました。
Criff Palaceには倉庫もあったようです。一番上の部分。
ここで干した穀物を何年も貯めておいたとか!Criff Palaceはそのためてある大事な穀物を、守る役目もあったようです。実際、遺跡からは崖からアクセスできるすべての通路・・崖の上からの2つの通り道、崖の下からのアクセス・・は見渡せました。
砂岩をこんなに見事に積み上げて建物を作るなんて、途方もない時間、労働が必要だったのでしょう。
建物が黒くなっているのは、火を使ったときにでる煤によってなったようです。
火を使っても換気できるように、通風口も作られていました。
これだけ谷に守られ、隔絶されたような場所に住んでいたのだから、閉鎖的だったのかと思いきや、交易もしており決して閉鎖的ではなかったようです。西海岸の他の部族から、貝などを買っていたとか。
こういう遺跡など、かつて人々が生活していた場所が、大大大好きなので、大興奮ですごした1時間でした。
ツアー後、もう一目散に?Pageへ移動です。
明日にはグランドキャニオンにいかないと、日程的にきつすぎるのですが、グランドキャニオン近くの町はどこも満杯。
Pageの町も予約がいっぱいで今夜泊まるホテルも決まっていないし、2度行って入れなかったアンテロープキャニオンにリベンジしてみようとは思っていましたが、どうなるかもわからないので、若干不安でした。まぁ行かないことには始まらないので、6時間弱のドライブをかけぬけました。
お昼はバーガーキングですが、ドライブスルーで購入して、駐車場でぱぱっと食べちゃいました。美味しいが、ちょっと飽きてきた・・・
初めて頼んだアイスコーヒー(クリームも砂糖も混入済み)が美味しかったです。
ドライブした道は、相変わらずの美しさで、運転しながらうっとりです。ただし、中央分離帯がないので、かなり神経を使っての運転でした。
途中、大雨と雷の中をかけぬけたので、もうアンテロープキャニオンは無理だろうと思っていましたが、
なんと!
OPENしていたのです!!やったー!!!!
いままでは硬く閉ざされてた門があいていて、その先には何台か車が止まっていました。確実にこれは見れるに違いないと、もう、最高に嬉しかったです。
ちなみに、私たちが目指していくのはロウアーアンテロープキャニオンのほう。
アッパーアンテロープキャニオンも近くにあるのですが、Pageの街中でツアーに予約しないといけないとあったので、今回は自分たちでみてまわれるという、ロウアーの方にいくことにしました。
車を止め、小さな小屋でおばちゃんに話しかけると、ロウアーアンテロープキャニオン
へのツアーで今日参加できるのは、15分後の午後4時からはじめるツアーのみとのこと。
個人で見てまわるんじゃないんだ?と思ったのですが、ガイドさんがいてくれるとは心強いし、申し込みました。大人二人で52ドルと高め。ナバホ族の居住地にある場所なのもあり、キャニオンへの入場料にプラスして、ナバホ族居住地への入場料も含まれていました。
ツアーまで少し時間があったので、Pageの町にあるモーテルに電話で空室があるか聞いてみることにしました。電話での交渉は苦手だけど、背に腹はかえられません。。
一軒目に電話すると、もうそのモーテルもPageのどこのホテルも空きはないだろうけど、車で15分ほどいったところにあるモーテルには空きがあるとのことで、その空きがあるモーテル
”カウボーイ・イン”
の電話番号を親切にも教えてくれました。Pageのホテルはどこも満室なのは、ネットでもよくわかっていたので、すぐにカウボーイ
に電話して、予約をとっちゃいました。1ベッドルームだけど床に毛布を敷いて人が寝れるようにしてくれるということだったので、もうOK!一安心です。
私の電話が終わるのをまって、ガイドさんがツアーを始めてくれました。
高校生か大学生くらいの、若い男の子で、親切そうな感じです。谷はどこにあるの?っていう感じの場所を少し歩くと・・・
谷の割れ目が目の前に突然現れました。ここから下に降りていきました。急な階段というか岩の間を、おそるおそると。
着いたら、なんとまぁ美しい場所・・・
鉄砲水とそこに含まれる砂利が岩を削り、このように摩訶不思議な形の谷を形成したのだとか。
青い空から光がさして、やわらかいカーブを描いている赤い岩が、こんなに綺麗に見えちゃいます。
ずいぶん深くまで歩いたところで、6,7人のバケツを持って汗だくの人たちとすれ違いました。
ガイドさんによれば、先週金曜日と土曜日の雨(私たちが2度来て見れなかったときのこと)により水と砂利がたくさんたまっていたから、それを手作業でかきだしていた人たちだそうです。私たちがこうやって見にこれるのは、彼らが谷に入れるようになった日曜日から、胸まで水につかりながらも、ずっと作業していてくれたからだったのです。
彼らの努力があってこその、この見学だということを忘れちゃいけないと強く思いました。
ここはナバホの人たちが、ずっと秘密にしてきた場所で、宗教的な儀式なども行っていたこともあったそうです。
またその昔、家族がこの谷に住み、谷の水を汲むために少女が足がかりとしてつけた穴というのもありました。
自然の造詣が見事というだけでなく、この場所はこの地で暮らす人々がずっと大事にしてきた場所なんだなぁ・・ちょっと見え方も変わった気がします。
帰り道は、すでに暗くなってきていました。
ガイドさんも丁寧に質問に答えてくれて、1時間、Pageに戻ってきて本当によかったと思わされる時間でした。
さて、今夜の宿カウボーイに向かおうとするも、先の電話で私はカウボーイの住所を聞き取れず、場所がわかりませんでした。。マックにいって、シェイクを飲みながらカウボーイの住所を調べ、20分ほどのドライブののち、手作り感満載のカウボーイに到着。この感じは、チェーンのホテルにはありませんね~
晩御飯は、料亭ナナママの必殺メニュー、わかめうどん。
相変わらずナナがすごい勢いでうどんを食べるので、ナナパパも私も自分のお皿にあるうどんをナナにせっせと分げることに。結局、自分たちが食べるうどんが少なくなってしまって、おにぎりを食べました。
見所満載で、かなり充実した1日でした。
ひとつ、ムサシが「ロータイヤ」と表示していて、気になります。これはすぐに対応しなきゃいけないのかしら・・?私たちは車に詳しくないので、こういうときに困っちゃいます。。
明日はグランドキャニオン!

ナナは、朝のごはんを多めに炊いて作るおにぎりで、お昼や夜のご飯とすることが多いのですが、おにぎりに飽きてきたみたいで食べなくなりました・・・赤ちゃんも飽きるっていうのはあるんですね~
朝ごはんを食べた後、メザベルデでのレンジャーツアーに参加するべく、急いでチェックアウトしてCriff Palaceに移動。道路のいたるところで工事が行われているので、なかなかスムーズに進むことができませんでしたが、どうにか10時には間に合うように到着しました。気持ちのいい天気!晴れているとまた景色が美しいです。
案内してくれるレンジャーの方は年配の女性で、しゃきしゃきしていて、とても英語が聞き取りやすい!他にも日本人のツアー参加者がいるとかで、何回か日本語を聞かれたりしました。
Criff Paleceへは急な崖を下って行きました。ナナはナナパパがおんぶしてくれました。揺られる心地よさに、ナナは爆睡・・・ああ、ともに遺跡の感動を味わいたかったよー
こまかくさらさらの砂が吹き零れる断崖で、目の前にある崖の集落を見ていると、改めてすごい場所に住んでいた人たちがいたのだな~、という実感がありました。
レンジャーの話によれば、1500年前(西暦500年)ごろから、メザベルデ周辺の大地で先住民が狩猟や農耕をしながら生活し始めた、けれど人口が増えすぎたことなどで、西暦1200年ごろ崖の下に一部の人たちが住み始め、砂岩をつみたて泥や灰や水などをしっくいにして、建物を作っていったとのこと。200年弱ほどで、人々はこの場所から突然去ってしまう。おそらく原因は旱魃や人口が増えすぎたことによるものだろう、とのことでした。
水は雨水が崖の岩岩を通って、住居近くに湧き出ていたようです。
食べ物は、大地でとうもろこし、豆、かぼちゃ、ひまわり(の種)を作って食べていたとのこと。
そういえば、メザベルデの道には、小ぶりだけど可愛らしいひまわりがたくさん咲いていました。
Criff Palaceには倉庫もあったようです。一番上の部分。
ここで干した穀物を何年も貯めておいたとか!Criff Palaceはそのためてある大事な穀物を、守る役目もあったようです。実際、遺跡からは崖からアクセスできるすべての通路・・崖の上からの2つの通り道、崖の下からのアクセス・・は見渡せました。
砂岩をこんなに見事に積み上げて建物を作るなんて、途方もない時間、労働が必要だったのでしょう。
建物が黒くなっているのは、火を使ったときにでる煤によってなったようです。
火を使っても換気できるように、通風口も作られていました。
これだけ谷に守られ、隔絶されたような場所に住んでいたのだから、閉鎖的だったのかと思いきや、交易もしており決して閉鎖的ではなかったようです。西海岸の他の部族から、貝などを買っていたとか。
こういう遺跡など、かつて人々が生活していた場所が、大大大好きなので、大興奮ですごした1時間でした。
ツアー後、もう一目散に?Pageへ移動です。
明日にはグランドキャニオンにいかないと、日程的にきつすぎるのですが、グランドキャニオン近くの町はどこも満杯。
Pageの町も予約がいっぱいで今夜泊まるホテルも決まっていないし、2度行って入れなかったアンテロープキャニオンにリベンジしてみようとは思っていましたが、どうなるかもわからないので、若干不安でした。まぁ行かないことには始まらないので、6時間弱のドライブをかけぬけました。
お昼はバーガーキングですが、ドライブスルーで購入して、駐車場でぱぱっと食べちゃいました。美味しいが、ちょっと飽きてきた・・・
初めて頼んだアイスコーヒー(クリームも砂糖も混入済み)が美味しかったです。
ドライブした道は、相変わらずの美しさで、運転しながらうっとりです。ただし、中央分離帯がないので、かなり神経を使っての運転でした。
途中、大雨と雷の中をかけぬけたので、もうアンテロープキャニオンは無理だろうと思っていましたが、
なんと!
OPENしていたのです!!やったー!!!!
いままでは硬く閉ざされてた門があいていて、その先には何台か車が止まっていました。確実にこれは見れるに違いないと、もう、最高に嬉しかったです。
ちなみに、私たちが目指していくのはロウアーアンテロープキャニオンのほう。
アッパーアンテロープキャニオンも近くにあるのですが、Pageの街中でツアーに予約しないといけないとあったので、今回は自分たちでみてまわれるという、ロウアーの方にいくことにしました。
車を止め、小さな小屋でおばちゃんに話しかけると、ロウアーアンテロープキャニオン
へのツアーで今日参加できるのは、15分後の午後4時からはじめるツアーのみとのこと。
個人で見てまわるんじゃないんだ?と思ったのですが、ガイドさんがいてくれるとは心強いし、申し込みました。大人二人で52ドルと高め。ナバホ族の居住地にある場所なのもあり、キャニオンへの入場料にプラスして、ナバホ族居住地への入場料も含まれていました。
ツアーまで少し時間があったので、Pageの町にあるモーテルに電話で空室があるか聞いてみることにしました。電話での交渉は苦手だけど、背に腹はかえられません。。
一軒目に電話すると、もうそのモーテルもPageのどこのホテルも空きはないだろうけど、車で15分ほどいったところにあるモーテルには空きがあるとのことで、その空きがあるモーテル
”カウボーイ・イン”
の電話番号を親切にも教えてくれました。Pageのホテルはどこも満室なのは、ネットでもよくわかっていたので、すぐにカウボーイ
に電話して、予約をとっちゃいました。1ベッドルームだけど床に毛布を敷いて人が寝れるようにしてくれるということだったので、もうOK!一安心です。私の電話が終わるのをまって、ガイドさんがツアーを始めてくれました。
高校生か大学生くらいの、若い男の子で、親切そうな感じです。谷はどこにあるの?っていう感じの場所を少し歩くと・・・
谷の割れ目が目の前に突然現れました。ここから下に降りていきました。急な階段というか岩の間を、おそるおそると。
着いたら、なんとまぁ美しい場所・・・
鉄砲水とそこに含まれる砂利が岩を削り、このように摩訶不思議な形の谷を形成したのだとか。
青い空から光がさして、やわらかいカーブを描いている赤い岩が、こんなに綺麗に見えちゃいます。
ずいぶん深くまで歩いたところで、6,7人のバケツを持って汗だくの人たちとすれ違いました。
ガイドさんによれば、先週金曜日と土曜日の雨(私たちが2度来て見れなかったときのこと)により水と砂利がたくさんたまっていたから、それを手作業でかきだしていた人たちだそうです。私たちがこうやって見にこれるのは、彼らが谷に入れるようになった日曜日から、胸まで水につかりながらも、ずっと作業していてくれたからだったのです。
彼らの努力があってこその、この見学だということを忘れちゃいけないと強く思いました。
ここはナバホの人たちが、ずっと秘密にしてきた場所で、宗教的な儀式なども行っていたこともあったそうです。
またその昔、家族がこの谷に住み、谷の水を汲むために少女が足がかりとしてつけた穴というのもありました。
自然の造詣が見事というだけでなく、この場所はこの地で暮らす人々がずっと大事にしてきた場所なんだなぁ・・ちょっと見え方も変わった気がします。
帰り道は、すでに暗くなってきていました。
ガイドさんも丁寧に質問に答えてくれて、1時間、Pageに戻ってきて本当によかったと思わされる時間でした。
さて、今夜の宿カウボーイに向かおうとするも、先の電話で私はカウボーイの住所を聞き取れず、場所がわかりませんでした。。マックにいって、シェイクを飲みながらカウボーイの住所を調べ、20分ほどのドライブののち、手作り感満載のカウボーイに到着。この感じは、チェーンのホテルにはありませんね~
晩御飯は、料亭ナナママの必殺メニュー、わかめうどん。
相変わらずナナがすごい勢いでうどんを食べるので、ナナパパも私も自分のお皿にあるうどんをナナにせっせと分げることに。結局、自分たちが食べるうどんが少なくなってしまって、おにぎりを食べました。
見所満載で、かなり充実した1日でした。
ひとつ、ムサシが「ロータイヤ」と表示していて、気になります。これはすぐに対応しなきゃいけないのかしら・・?私たちは車に詳しくないので、こういうときに困っちゃいます。。
明日はグランドキャニオン!











































