7月24日,25日は
札幌水天宮神社の例大祭がおこなわれます
20年前から 祭典の境内で奉納舞踊をおどらせていただいて
います
今日は雨模様ですが いつも踊りを披露する時には
雨があがるので きっと今夜も晴れるでしょう
今年は 長唄「俄獅子」を踊ります
江戸時代の吉原で毎年秋の行事で「仁和賀 にわか」という
催しが開かれていました
芸者衆が技を競って賑やかなものだったそうです
この舞踊は 花柳流では 芸者が廓の賑わいと男女の恋の駆け引きを交えた様子を踊りながら 最後には獅子舞の手獅子で華やかに舞うという構成になっています
獅子は霊獣として古くから邪気を祓い場を清める意味があります
今日の奉納舞踊では心を込めて舞たいと思います
今年は他にも特別な思いがあります
私の踊りをずーと応援してくれていた母が6月に急逝致しました
水天宮さんの奉納舞踊も毎年楽しみにしていて
今年も見に来ることを楽しみにしていました
母が見てくれていると思いますので 追善舞踊の気持ちで
しっかり見てもらえる踊りを舞たいと思います




