こんばんは。ブログ3日目です。
昨日のブログがちょっと暗かったかな(?)という感じになってしまったので
今日は我が家の保護猫の紹介をさせていただきます😊
左からシェフ 4歳♀
右がパッツン 4歳♂
荒川の河川敷で生まれたミックスの兄弟猫です。
北千住里親会様から譲渡していただきました。
今日はパッツン(通称:パツ夫)のご紹介をさせていただきます。
パツ夫の特徴。それは…
「ハチワレ」に失敗したかのようなパッツン前髪(名前の由来)と
真ん中から微妙にずれたちょび髭模様です。
なんとも言えない味わいのパツ夫。
また
二種類しか無いと言われる単純な表情です。
(びっくりした顔か甘えて目を細める顔しか無い)
なんとも言えないシンプルなパツ夫。
漫画『僕の妻は発達障害』には「ぺう」と言う名前で登場します。
「ぺう」の名前の由来は、パツ夫の鳴き声が「ぺう」だからです。
パツ夫は生まれてこのかた「にゃー」と鳴けたことがありません
いつも「ぺうっ!」とか「ペプー」とか鳴いています。
※赤ちゃんの頃のパツ夫(1.5ヶ月)
他にも、甘えた時前足ではなく後ろ足をギュウギュウしたり
う●ちに一切砂掛けができなかったり
ボンヤーーリしたマイペースな性格だったり
(大体のことは様子を見ているうちに終わってしまう)
おトイレの姿勢が
一本足打法だったり…
我が家ではパッツンは
『にゃったつしょうがい』
だと言うことになっています。
ナナトと一緒です😊
(実際動物にも発達障害はいるそうですよ)
そんなちょっと個性的なパッツンとシェフが最高に可愛いです😊
猫はいいですね…
毎日保護して良かったと思ってます。
シェフのご紹介はまた今度(我が子を紹介をするのは楽しい✨)
(ナナトエリ)
二匹が出ている『僕の妻は発達障害』はこちらで読めます↓