とにかく仕組み化の本が良かったので
識学3部作を読破しましたにっこり


識学

安藤広大さん著書


イチプレイヤーから

マネージャーに頭を切り替える思考法

【リーダーの仮面】を読んで





【いいリーダーの言葉は
時間差で遅れて効いてくる】

【素顔のままで疲れ果てるか
仮面をかぶり、生まれ変わるか】

【✖️手取り足取り指導する人】
【✖️部下についてこさせようとする人】

【ルール 位置 利益 結果 成長】
5つのポイントにフォーカスし
それ以外の事は任せる

にっこり

【①ルール】
ルールは言語化
上司と部下の認識のズレを放っておかない
ルールを作って守らせる
全員が守れる範囲のルールを設定する

【②位置】
位置は上から 
お願いは言い切る
報告を部下からするもの
上司が聞いてはダメ

【③利益】
利益の有無で人を動かす
プロセスを無視する仮面をかぶる
上司はプロセスに干渉しない
褒めない→お疲れ様でした
未達成→次はどうしますか

【④結果】
結果だけをみる
あくまでも業務はできて当たり前
褒めるは150%から

【⑤成長】
スキルの差はあっという間に縮まる
一度コツをつかむと
ものすごい勢いで成長する
未来の成長を信じて待つ

にっこり

【先頭の鳥がリーダーでは無い】
【組織は成長の場を提供するのみ】

【個人としての能力のピークを迎えたら
現場に立つことから徐々に降り
マネジメントに比重を置いていく】

【まずは1回やらせてみる】
【経験とともにしか人は成長しない】

にっこり