砲塔上部のパーツも組み上げ概成しました。
砲塔の後部ハッチはロックできます。また床下収納の3発の徹甲弾へのアクセスの様子です。
Youtubeをご覧ください。
マズルブレーキはこのデティールです。やはり戦車の顔ですもの♬
このキットの萌えポイント、エッチングパーツで再現された簡易照準具。
ちゃんと照星、照門も再現されています。
おいおい、こんな短い照準距離で機能したのか?と疑問ですが、実物通りの造形です。
後部ハッチは当然のように開閉可能、ヒンジ部に真ちゅう線を組み込んでますので、ロックできます!
床下収納へのアクセス。
装填手の座席をはねあげます。
床下の底板に鎖がついてますので引き上げます。
徹甲弾が3発出てきます。
ターレットを取り出して横から見ると。こんな感じ。
しかし、この3発は取り出すのに苦労します。
まさに隠し弾という存在でしょうかねぇ?
床下の徹甲弾、3発。
装填手用のシートには可動するための改造をしています。
赤丸の位置に1ミリ角のプラ棒を接着。
シートを着座位置にしたときに上の赤丸の部分がストッパーとして働きます。
次はこれまたエッチングパーツを多用した車載無線機の制作です。
組み立て説明書には車体上部に接着するようになっています。
これを変速機の上に搭載できる様に改造するつもりなのです。
理由は・・・・。
もちろん、模型映えするからです!
今日はココまで。
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