それから、3年間経過観察をしてきました。
そして、
2024年3月末
月経随伴性気胸の再発、手術で
少し感覚が空いてからの受診、
いつものように、エコーを診て
先生が、
「あれ、少し良くなってるね。
今回診てみて、大学病院に行ってもらおうかと
思ってたけど、もう3ヶ月様子見ようか?!」
と言われ、
えっ?大学病院紹介されようと
するほど悪かったの!?
と、良くなってると言われるよりも
そっちが、びっくり
とりあえず大学病院は免れたけど、
なんか、スッキリしない感じ。
泌尿器科の先生、悪い人ではないけど、
ちょっと変わってて、あんまり詳しくは
説明しなくて、いつも自分で納得して
終わってしまう感じ
聞いたら答えてくれるけど、
知りたい事とちょっとズレてることも度々
腎臓の事より、月経随伴性気胸の事が気になるようで、色々質問され、一生懸命カルテに書き込んでくれました
最後に
腰とか、背中とか、痛い事ないですか?
と聞かれて、ちょっと痛いというか、違和感?
腰が凝ってるような感じがあったんだけど、
ずっと痛くないし、気胸の痛みとかもあるし
これ以上大学病院は嫌!と瞬間的に思って、
大丈夫です
と言って、3ヶ月後の予約を取って、終了
この大丈夫です!
を後々後悔する事に
それは、また次に