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自分にはGRITがないなぁと思う日々。



毎日勉強している桃太は確実にGRITがありそうな気がしますし、誰に似たのか謎です真顔



さて、タイトルにあるお金のことなのですが、うちは夫がお金系の資格を持っており、「門前の小僧」で私も知らなかったお金のことなんかを勉強する機会が多いです¥


で、最近『へ〜』と思ったのが、スカラシップ。いわゆる奨学金の話です。



私自身は看護大学と助産師学校(こちらも大学の専科)に行った時に、奨学金を受けました。(多分、2〜300万くらい?)

毎月、遅滞することなく払い続けて、41歳で払い終わったのかな?



約20年ほどでしょうか。



結婚するときに一括返済も考えたのですが、何せ金利が低いため、繰上げて減るお金も微々たるものだったので、キャッシュを残すことにして払い続けました真顔




私の頃は奨学金ってそんなに受けている人はいない印象だったのですが、最近の動向は大学進学する2人に1人は受けているくらいの割合だそうです不安



ただ、やはり高校によって半分以上が受ける学校もあれば、割合が少ない高校もあり、高校のレベルも少なからず相関がありそうな印象です。(専門家でもない小僧の話です、念のため)




私は桃太が小さいときから今でも読んでいるブログで、『大学行かすなら奨学金を借りずに行かせて当たり前』と言う考えに賛同しているため、資格持ちの夫に資金繰りは任せ切っているのですが、最近の大学費用は私が大学の頃よりは数十万くらい値上がりしているそうです。



しかも、検定費用に滑り止めの入学金(こちらは返ってこない)にそこへ払い込む授業料(これは期間がかかりますが返ってくるそうです。詳しくはスカラシップの先生に聞いてください)は、高校のうちに払わないといけないため、奨学金は使えないそうです。



その場合は、教育ローンになるのかな。




なんか、中受に参加していますが、この先もたくさんお金がかかるんだなぁ…とひしひしと感じております。



やっぱり、BIGで一発当てるしかありませんね真顔









うちの夫は、私のそう言う考え方で悩みが深くなるそうです泣き笑い泣き笑い泣き笑い




なんか中途半端になりましたが、奨学金を受けるのなら、しっかりと大学で学ぶ気持ちでいないと、モラトリアムとして払うには大きな代償だなと思った次第でしたネガティブ