息子のお昼寝30分程させて、起こして出発、
先生→帝王切開にはならなかったんでしょ?経膣でいけたのね?高齢出産だし、それでいけたなら良しとしなさい(笑)
しっかりした子ね。いつうまれた?いくらやった?
私→3600で〇日に産まれました。
先生→大きいね(笑)ん?〇日。……………何ヶ月?
看護師さん→大きかったね!先生!まだ〇ヶ月位ですよ。
先生→あ、そっか!あんまりにも身体しっかりしてるから、月齢考えると一瞬わからんかったわ(笑)
産後の体調はどう?生理はきてる?
私→はい、2月は3日程で終わりましたけど、3月にからは通常通り、周期もそんなにかわりありません。
その間看護師さんが抱っこしてくれる。
息子はニッコニコでご機嫌(笑)持って帰りたい♥と言われていた息子(笑)
先生→じゃあ検査しようね。
検査するため台にのり、準備。
子宮頸がん検診と様子を見てもらうと結構炎症酷いのでしっかり治療しようと洗浄に通うことになる。
終わって薬やら洗浄のスケジュールはなしてる横で看護師さんに抱かれてニッコニコのご機嫌息子。
よく笑う子ね、愛情たっぷりね。よかったよかったとお褒め頂き次回は金曜にということで帰りました。
お会計して、息子と散歩がてら歩いて帰り、帰ったらミルクして、午前中お昼寝少しだったので寝かせるもグズグズして寝ないので、寝かしつけしたらぐっすり2時間半。
一度起きてグズグズしたが、また寝てくれた。
夕方も少し寝てくれたので、お風呂に入りいつも通りの1日を過ごしました。
治療が終わる頃に子宮の状態見てもらい第二子を年齢も年齢なので染色体異常の確率が高いので少しでも早めに考えていると相談したいと思います。