今日のエピソードは
タイトルの通り
タイで食中毒になったお話
私たち日本人は衛生管理できてることが
当たり前の文化
もちろん水道水をそのまま飲料水に使える
素晴らしい国 日本
タイはもちろん水道水を飲むこともできないし
トイレットペーパーをトイレに流すこともできない
食中毒発覚まで6時間
彼のおすすめ朝食を食べることに
彼の実家のすぐそばにある
農作業で朝早くから働いてる方たちの憩いの朝食スポットへ
チキンのから揚げっぽいものや、カレーなどが売っていて
ごはんはテーブルの上にラップで包めまれて置いてあるのを
取って食べるシステム
ごはんはいわゆるタイ米的なのではなくて日本のお米に近い
もちもち食感
食後にタイティーも出てきて大満足のローカルレストラン
食中毒発覚まで2時間
今日は彼の実家を出て
ビーチ沿いのリゾートに泊まることに
車で3時間かかるから
おひるごはんはタイのマックのドライブスルーに！！
せっかくだから日本にはないメニューに挑戦
トリュフバーガーなるものを発見してオーダー
トリュフの香りがなかなか強い
思ったより重いな。。。。
しかもマックの謎サービスで
ドリンク2杯につき無料で1杯ついてくる
そんなに飲めないし。。。。
置くとこないし。。。。
食中毒発覚まで1時間
念願のビーチリゾートに到着してチェックイン
素敵なロビーでテンション上がる
でもお昼に食べたマックがちょっと重くて
胸やけするな
でも、プールで遊んで
カクテルなんか頼んじゃったりする？
ってまだその後の展開は全然予想してなかったけど
↑まだ現実をわかっていない頃
食中毒発覚まで10分
なんか胸やけするし
カクテル飲む気にもならないし
一回トイレ行ってみようかな
くらいのかるーーーい気持ちでトイレに行ったら
普通に嘔吐
でも食中毒って認めたくなくて
もう一度プールに戻って。。。。
ついにその時が来た
プールに戻ったものの
明らかに元気がない
彼にはちょっとだけ吐いたって嘘をついて
そのまま遊ぼうと思ったけど。。。。
やっぱり部屋に戻りたい。。。。
部屋に戻るとすぐに
トイレに直行！
からの
おげぇぇ～
扉を閉める余裕もなく
彼『やばいやつやん！！！』
どんどん症状が重くなり
上からも下からも状態
↑人相まで変わってます
こんなすてきなリゾートなのに。。。。