『Fate/Apocrypha』第2話感想　赤と黒の両陣営、来るべき戦いに向け動き出す…

アニメ『Fate/Apocrypha』第2話「聖女の出立」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。

アニメ『Fate/Apocrypha』第2話感想

TVアニメ「Fate/Apocrypha」黒のライダーの次回予告第2話

おいバカ黒のライダーかわいすぎるだろォ！もうホント…次回予告映像からのペロペロ…ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロしやがってホントにサーヴァントをここまでペロることできねェようらやましすぎるよバカタレ！

「Fate/Apocrypha」第2話は赤と黒の両陣営が、戦いの前の準備が描かれていました。赤…ユグドミレニア陣営では、ジークフリート、ヴラド三世、ケイローン、アストルフォ、アヴィケブロン、フランケンシュタイン、そしてジャック・ザ・リッパーが登場しましたね。いやジャックについてはかなり特殊…どことなく、第四次聖杯戦争のジル思い出す。

赤の陣営では、モードレッドが登場。あの赤くて露出多い姿がたまらん！よくぞ召喚してくれた獅子劫界離…！しかし赤の陣営ではほかのサーヴァントがいなくて、シロウ・コトミネくらいしか出てきていない。サーヴァントでは赤のアサシンと赤のキャスター、そして赤のバーサーカーことスパルタクスが出てきましたね。すでにスパルタクスは突撃しているので、第3話では激しいバトル展開は間違いない…と思う！

サーヴァントとマスター紹介を中心に描かれていた第2話ですが、とりあえずまずは先に言わせてほしい…