リビングの壁紙を朝から貼っていただいていたんですが、

お昼にちょっとクロス屋さんが外出すると言うので「どんな感じかな〜」とリビングをのぞいてビックリ。


違う!

指定した壁紙じゃない!


ちょっとやそっと違うだけなら、ここまで貼られていたら目をつむる。


でも、白系の無地を選択したはずなのに、貼ってあるのはグレーの柄物。



違う 違う そうじゃ そうじゃない


頭の中を歌詞がグルグル回った。



あまりのことに、仕様書とサンプルにいただいた壁紙を引っ張り出して確認。


リビングの壁紙は1回変更していて、変えた方の壁紙のサンプルは会社でもらってそのまま机の引き出しに入れたままだった。

でも、それでも違いすぎる。


営業に電話をする手が震えた。



結果、貼り直してもらうことになりました。

クロス屋さんには本当に申し訳ない。



予定が延び延びで動揺もあるけれど、いつかは終わる!

明けない夜はない!ちょっと壊れかけてる。