先生の布団にふざけてダイブ。
私の上に先生が乗っかった。
うなじにキス‥‥
気持ちいい。
私を仰向けにし、じっと見つめる先生。
私からキスをした。
「今日はココを攻めようかな。」
ブラウスのボタンを外し、胸に口をつけた。
何度も何度も舌を往復させる。
「先生‥‥来て?」
「まだダメだよ。もう少しだけ‥‥」
先生の部屋の壁が厚いのか薄いのか分からないので、とりあえず声を必死に我慢した。
「もう‥‥ダメ」
私が上になった。
「樹里‥‥積極的だね。いいよ、そういうの。」
「先生‥‥気持ち‥‥いい。もっと」
下から思いっきり突いてきた。
いつのまにか大きな声で叫んでいた。
先生のお家でしちゃった‥‥
好きだよ、先生。