新年か~…相変わらずポンコツだけど…
元々さほど体は丈夫でなく、精神的にも疲れ
号泣する事も数度あった昨年…
は~…寄る年波には勝てませんね…けど
栄えある慶び多い一年だったと言える年に!
明るく地道に、やれる事は頑張ろうっと!
?…自分に出来んのか?(笑)

もう若くないからね!あまりダラダラと
しんだ魚のような目をしてたらダメだね!
く~っ!超深夜勤は毎日だとキツいけど少し
は、やりたい事に一歩近づけてるかな?
栄養取って温かくして、頑張らなくては
始まんないさね、後々楽しめる生活は!
?
別にブログにあげるほどではないけど
結構落描きがたまっていたので
ここに載せつつ
寿命が近そうなスマホの容量を少しでも減らして、負担を軽減させたいが為のアップ

今年中に壊れちゃうのかな~…
頻繁に67℃とかになってるし…
お願いだから壊れないで~!



ま、それは置いといて まずは某掲示板のお絵描き場にあげた
芸能人の即興似顔絵画像のまとめ

誰だか分かるかな~?



【1枚目】


【2枚目】

↑確かこれ、検索した画像を見ながら 
右手にスマホ 左手に筆ペンでザカザカッと描いたんだよね
(やっとこ身に付けた、シャーペンの下描きも取り入れつつ)

こんなんで1枚につき、10~15分くらいかかっちゃった

画像が大きくて、スマホの負担になっちゃうから、コラージュして小さくまとめて
元のサイズの画像は消しちゃったけど
このサイズじゃ~誰だか分からなそうだな~
(そもそも描き手の腕のほうが問題か 笑)

一応 答えとしては1枚目
【左上】米倉涼子
【右上】おかずクラブ オカリナ
【左下】梅澤富美男

2枚目
【左上】ウィル・スミス
【右上】蒼井優
【下2枚】小籔千豊
(これは色をつけないほうが似てたから、色塗り前もコラージュしといたっていう…)

夜勤明けのハイテンションで一気に6枚描いた、狂気の似顔絵
けど描いてる時、楽しかったな



お次に


これも夜勤明けに5分くらいで描いたのかな?
んで、ヘトヘトくるくるパー状態で
テキトーに色つけした結果


脳の専門病院行っとけよっていう色合いに…(笑)
その時の自分に、人肌を紫にした理由を聞きたい!


次は、動画でケイティ・ペリーのライブを見ていて (この人の曲結構好きなのよね)
たまたま見かけた日本風…つかチャイナドレス+着物アレンジの衣装着て歌ってたんだけど
ステージでのケイティが可愛かったので
記憶だけを頼りに落描きした1枚




鼻と口がおかしな事になってるぞ、直せ!(笑)

首から上は若干の記憶+集中力があったものの、下にいくにつれ集中力が欠け
いい加減になっていく様が、手に取るように分かるなぁ~(笑)

これに30分近くかかったのは
あーでもない、こーでもない言いながら描いたのと 普段全然使わない6Bで、苦戦しながら描いたから

まぁ後から動画見直したら、全然違ってたけど気にしない(笑)


そしてお得意の画像加工


おっ、ちょっと怖いけど嫌いじゃない!
何か中国の古書とかに、こんな栞が挟まってたら、不気味さが増すような加工だけど
テキトーな部分が隠れたから、結果的にラッキー!



んで次は、いつだかアップしたヤツを再び色つけしてみたくなり塗り途中に気づいた


ナイフで刻んだ腹の切り文字から
血がドクドク流れる、パンクな展開の絵にしたかったのに
(この傷、超絶拡大すると少々気持ち悪い)
血を描いちゃうと、文字が分かりにくくなるかな?と思い諦めた

縦書きじゃなく横書きにすれば良かった…

しかも、思い描いていた血文字が出来なくなって気分が↓↓↓となり
どーでもよくなったので、も~ゴッチャにしちゃえ~!ってなり


ibispaintに入っている素材を、いじくりながらゴチャ混ぜにしてみた

でもな~…何か思ってる色合いと違うのよね~

と、いう訳で お家芸となっているエフェクトを…




やっぱりエフェクトって凄いのね~!
個人的にはエフェクトの1枚目がいいかな

エフェクト頼りしても、思ってたのと大分違うから意味ないんだけどね…(泣)



そして最後は


さっき偶然見つけた25年前のB鉛筆…

「木が傷んでなければ、まだ書けるかな?」
と思い、早速削って試しにカキカキ…

すんげぇ~ぞ鉛筆、全然現役じゃないか!
木がパサパサして、ちょっと削りにくいけど
まだまだ使えそうだね!

それにしても自分の中では
ハリウッドスター的な美女のイメージが頭にあった

けど描いてみると………
この異様に広いデコは一体?
しかもよく見ると子供の頃、よくテレビで目にした
【あのねのね】の原田伸郎さんに似てるのは気のせいか…?
(脱線するけど、笑福亭鶴瓶夫妻が、あのねのねの旧メンバーとは知らなくてビックリした)


いや、よく見ると【ゴルゴ13】で
デュークと一夜を共にする系の、アクの強い欧米人にも見えるぞ!
これでブラの紐が極太+パンツが無地だったらビンゴじゃないか!


そんな事を思いながらも色塗り…



う~ん…これも何か、頭に思い描いてるのとは違うんだよな~


そしてまたしても、エフェクトに手を出してみた



あ、この色合い好きかも



うん、これも悪くない

さすがはエフェクト様!
ポンコツのカスな絵を、若干マシにしてくれて、ありがとう!


…と、まぁこんな事を思いつつ
ウトウトしてきたんで、この辺で~!



ナナシは社会人(労働者)になってから
その就業先で起こった・見た事の中で
どうしても忘れられない、強烈に頭に残っている出来事がある

恐らく誰しも、そういった話は幾つかあるだろうけど
【今】だからこそ書いて残しておきたい…
これはそんな話



それは1995年(平成7年)3月20日 月曜日

ナナシは当時、正社員として
大きな飲食店の(婚礼会場や催事場も含む巨大施設) サービス係を勤めていた

確かその日は、冬なのによく晴れた陽気の日だった記憶がある

前の日が日曜で、婚礼と大人数の予約が重なった事から大変忙しかったけど
その日は平日という事もあり、予約は夕方の一件のみ

けど店の通常の客入りにしては
(ナナシが本来所属していたのはレストラン部門で、平日でも予約無しの一般客は多く
昼と夕方~夜は忙しい)
大変珍しく、その日は暇な日だった

前日婚礼会場に駆り出され、クタクタになるまで働いたナナシは、予約一件+暇な日に
「今日は早くあがれるかな~☆」などと
呑気な事を考えながら
18時予約のY様(仮名)家族のテーブルセッティングをしていた


そして相変わらず客足は少ないまま
とうとう17:45には、一般のお客様も皆帰り
あとはY家の予約のみの、妙に静かな店内だった

Y様一家は、創業当時から長年店を利用されているお客様で 頻繁に訪れていた


その日も毎年恒例の、Y家のおばあさまの誕生祝いで 
Y家のご主人 奥様 ご主人のお母様(この方の誕生祝い) そしてY家の娘 涼子さん(仮名)
以上の4名だった


17:50に奥様とおばあさまが
そのすぐ後に、会社から直接来たご主人が到着
「じきに涼子も来ると思うので、料理お願いします」という流れに…


ところが18:30になっても涼子さんは現れず…




当時は携帯電話が普及していなかったので
家族が家を出払えば
連絡する手段はなかなか無い時代だった


「…出先で事故とか遇ってないわよね…?
事故とかだったら家に電話あるものね…?
…あ、でも今日は お義母さんをお友達の所に連れて行ったりしてたから
不在がちで、留守電もロクに聞けてなかったわ…」

「涼子は今日有給で休みだろう?」

「そう。だから今日は用事が済んだら
おばあちゃんにスカーフ買うんだって、昨日言ってたの
今朝もかなり早くに出掛けたみたい」




「そうよね…行くにしても多分
市内のUデパートだろうし 都内なんて行かないわよね…」


こんな会話をしていたので

「涼子ちゃん何してるのかね…? 
(←赤ちゃんの頃から知ってる)
何品か出しても、手をつけず待ってるから
料理ストップするようにチーフに言わなきゃかしら?
温かい料理のほうがいいだろうし…」

と、課長と主任が話していた 19時になる少し前…


遠くから弱々しい声で

「…お母さん……」

と聞こえ、皆がそちらを見ると




髪は乱れ気味、コートは汚れ 手には何も持たず、ストッキングは伝線し
冬にも関わらず、まるでトイレで履くような
ビニールっぽい
底が剥げて真っ黒になったスリッパ姿の涼子さんがいた


これには一同大変驚き、Yさん家族が

「…涼子…何なのそれ…!?
どうしたの!?何があったの?
あなた靴はどうしたの!?


と、涼子さんに聞くと涼子さんは


「…都内から…やっと戻ってこられた…」


と言って、お母さんに抱きつき
大変取り乱し号泣し始めた


家族も、家族のやり取りを聞いていた従業員達も
「都内???市内じゃなく???都内???」
と不思議に思っていたら、それを聞いていた支配人が

「…涼子ちゃん、まさか 
朝からニュースでずっとやってる、あの場所にいたの!?」

と、聞き 号泣する涼子さんはウンと頷いた



少し落ち着いてから話し始めた涼子さんによると、前日夜までは
用事を済ませた後、市内のデパートで祖母のプレゼントを買う予定だった


しかし元々、都内の大学に通っていた経験のある涼子さんは




「社会人になったんだし、ちょっとフンパツして 素敵なスカーフを都内に見つけに行こう!」

と思い立ち、急遽予定を変更して
早朝から都内に向けて出発した


本人から聞いた訳では無いので、早朝から出た理由は今も定かではないけど
恐らくナナシの予想では
デパートの開店時間まで朝食でもとるか
何処かで時間を潰そうとしてたのか…

分からないけど、そんな所かなと思う



そして涼子さんは、電車のラッシュピークである時間に都内に着いた


そこから涼子さんは地下鉄に乗り換え
どこかの駅に降りた
(駅名も聞いていないので、どこかは分からない)


そしてそこから更に乗り換えようとしたのか

或いはその駅を出ようとしていたのか

駅の構内で何かをしようとしていたのか

それも聞いていないので不明だけど
駅のホームにいたら電車が停車し




ドアが開いた途端、車中にいた男性が


「爆発するぞー!!!」

(もしくは「毒ガスだー!」のどちらかだった)


と叫んだので、ホームは一気にパニックとなり
外に出ようとした乗客でごった返しとなったホーム~階段は
叫び声が入り交じる、非常に混乱した現場となった


戸惑う涼子さんは、人の波に押されながらも
何とか外に出ようと必死になり
やっとの事で外に出ると
様態が悪そうな人達が沢山溢れていたそうで…


気付けば涼子さんは
手に持っていたはずのバッグも、履いていた靴も 人の波に押されていた時に無くなっていた


けど構内に取りに行ける筈もなく


「…もしかしたら爆発する?
…ここにいて大丈夫?」


と不安ながらもパニックに陥り、しばらく呆然と立ちすくんでいたらしい



そうこうするうち、続々と警察・救急・消防・機動隊・自衛隊が駆け付けてきた



周りを見ると、明らかに様態の悪そうな利用客が救急処置や蘇生をされていたそうで
それを見た涼子さんは恐怖に駆られ


「…家に帰りたい!
何があっても家に帰りたい!」


と思ったと、泣きながら話した



涼子さんは警察に保護され事情を話していた時点で、多少吐き気を感じたけど
家に帰りたい一心で、警官に頼み
家に何度か電話をかけて貰ったという


けどその日は上記の通り
殆ど不在のまま、ナナシが働く店に家族が集まったので、電話に気づく人はいなかった


家が遠い事・所持品が無い事を話し
警官から履き物と、帰るまでの交通費を借り
命からがら帰って来たという
(多分その履き物が、ナナシ達が見たスリッパなのかと…)





それが世間を騒然とさせた、23年前の
日本のみならず
世界中に衝撃を与えた当日の出来事




都内にいた涼子さんが遭遇してしまった、悪夢の現場だった


恐らく都内では直後、多数の電車が不通となったので 
どうやって涼子さんが、在住県まで来れたのか分からないけど
帰れる可能性のある駅に行き着く為に相当歩き
、家の鍵すら無くした涼子さんは
疲弊した体にムチ打って、店まで辿り着いたんだと思う


その日は朝から、各テレビ局でずっと緊急特番を組み放送していたけど

・休憩室のテレビを付けていなかった事
(仮眠を取る人がいるから)

・当時社宅にいて、休憩は部屋に帰って
テレビを見ながらご飯を食べていたナナシが、
その日は休憩室にいる友人と過ごし戻らなかった事


そこから誰もテレビの特番に気づいていなかった


唯一報道に気付いたのは、涼子さんのお母さんと、ナナシの上司である支配人のみ

けどその日のお母さんは忙しく
また 都内に娘がいると思ってもみなかったので、すぐにテレビを切ってしまったそう…   




↑そう声をかけたお母さんに涼子さんはすがり付き おばあさまと三人で大声で泣き出した

涼子さんのお父さんは
大変ショックを受けたような 何とも言えない表情で娘さんを見ていた


そしてそのまま誕生祝いは取り止めとなり
Yさん一家は帰路に着いた



涼子さんの話を後から鑑みると
恐らく涼子さんの乗った電車は
最も被害が拡大した、北千住発の日比谷線で
降り立った駅は、被害者が多数発生した
小伝馬町・八丁堀・築地・神谷町あたりではないかと思う



更にその日は
【店が偶然暇な日】ではなく
あまりにも突然、世間に衝撃を与えた大事件だったので
報道を知った国民が都民だけに関わらず
なるべく外出を控えていたのではないかと、今になって思う



ナナシは話を聞いていただけの立場だけど
そこにいた涼子さんは、一体どれほどの不安と恐怖だったかと思うと
何ともやりきれない気持ちになる


ナナシは、その五か月後に退職したので
その後のYさん一家や涼子さんは存じ上げないのだけど
今もふと思い出す度に、涼子さんの言った
「少し吐き気を感じたけど…」
という言葉が気にかかる


あれから23年経過しても尚
後遺症に苦しむ方々が多数いる事から
例え該当者に刑が執行されても
何一つ解決していない出来事なんだと痛感するし
涼子さんが、現在もご無事で過ごされている事を、ただ願うしかない


今の新社会人から下の世代は生まれていない頃の事件で
当時、事件が記憶に残りにくい年頃だった
幼い子供達ですら
もう30歳前後になっている事に驚く…


時間だけは足早に過ぎていく気がしてならない


でも忘れてはいけない

そういう出来事なんだと思う


本来なら、絵を入れるべきではない話かも知れないけど
もしも誰かが読むなら、あの日再会出来た家族の姿は描き記しておきたかったので
そこの点は御理解いただければと思います


(※尚、Yさん一家の御迷惑とならないよう
絵姿や、Yさん一家の家族構成
その他を 擬態をほんの少し混ぜて書いたので その辺りも御了承下さい)