細かいものの引っ越しの片付けがまだできてきなかったので
ごはんを食べ終わってから片付けることにした。
私「うわーめちゃなつかしいー」
コウ「なにが?」
私「みてみてー写真ー」
コウ「あぁー」
私「玄関にかざろうかなぁー」
それはコウくんと結婚前にいったディズニーシーでの写真。
コウ「やめてよ。はずかしい。」
私「いいやんか♪」
いままでだったらこの流れで笑って終わる。
でも…
コウ「マヂやめて!!ほんとやめて!!」
私に冷たくいい捨てた。
私「ごめん…」
そんなに嫌がるなんて…
ショックだった。
私が実家で使ってたミニテーブルにも昔のプリクラが貼ってあったのをみつけたコウくん。
コウ「ちょっと~!!これもやめてよー!!」
私「なんでー?いいやんかぁ」
丁寧にプリクラを剥がしてぐちゃぐちゃに丸めてゴミ箱にむかって歩いていった。
そこまでするの…
コウくん…どうしたんやろ…
わざわざ剥がしたりするような人やないのに…
ただ
私のことが本当に嫌いになったの?
ごはんを食べ終わってから片付けることにした。
私「うわーめちゃなつかしいー」
コウ「なにが?」
私「みてみてー写真ー」
コウ「あぁー」
私「玄関にかざろうかなぁー」
それはコウくんと結婚前にいったディズニーシーでの写真。
コウ「やめてよ。はずかしい。」
私「いいやんか♪」
いままでだったらこの流れで笑って終わる。
でも…
コウ「マヂやめて!!ほんとやめて!!」
私に冷たくいい捨てた。
私「ごめん…」
そんなに嫌がるなんて…
ショックだった。
私が実家で使ってたミニテーブルにも昔のプリクラが貼ってあったのをみつけたコウくん。
コウ「ちょっと~!!これもやめてよー!!」
私「なんでー?いいやんかぁ」
丁寧にプリクラを剥がしてぐちゃぐちゃに丸めてゴミ箱にむかって歩いていった。
そこまでするの…
コウくん…どうしたんやろ…
わざわざ剥がしたりするような人やないのに…
ただ
私のことが本当に嫌いになったの?