朝にいろいろ検査をしてもらい いよいよ昼から退院になった。
お母さんからメールがきていた。
母:すぐ帰ってきなさいよ!!赤ちゃんは外出まだできないんだから。
そういいながら
お母さんは赤ちゃんが早く家にくるのを待ちわびている様子だった。
コウくん何時にきてくれるのかな。
私:今日お昼から退院のオッケーでたから赤ちゃんも一緒に退院できるよ(´`)お迎えおねがいねっ★何時くらいにきてくれる?一応時間を報告しなきゃいけなくて
メールはなかなかこない。
まだ寝てるんかな…。
正午すぎに
さと兄とえりちゃんが来てくれた。
じゃらじゃらじゃらじゃら。
さと兄が歩くたびに腰につけているチェーンや鍵の音が鳴る。
病院くるだけなのになんでそんなに鍵がいるんだろ(-_-;)
えりちゃん「赤ちゃんやっと見にこられたー(^^)かわいー名前まだきまってないんやんな?」
私「名前まだなんですなかなか話し合いできなくて…」
さと兄「俺が決めてやるからなーまぢかわいいなぁーてかコウジは?」
私「んー今日迎えにきてくれるはずなんですけど…連絡なくて…」
さと兄「まぢで?あいつ家にいたっけなー部屋にいるのかいないかわからないからさぁ」
えりちゃんが私の顔をみた。
きっと私が たまこしさんの心配をしてるんぢゃないかってわかってくれてる顔だった。
えりちゃん「さとくん連絡してあげてよー!」
さと兄がTELをかけに病室をでた。
えりちゃん「ゆなちゃん…コウくんどう…?」
私「えりちゃぁあん(泣)それが…」
山口泉さんが離婚して
玉腰という名字になったことを話した。
えりちゃん「はぁぁぁ?それホントに??( ̄□ ̄;)!!えー」
私「コウくんと玉腰さんとおなじところでバイトしてるタメの子に聞いたから間違いないんです…」
えりちゃん「まぢさ…びっくりしたぁ…山口さん子供は??」
私「その子がいうにはどうやら旦那さんがひきとってるみたいなんです……」
えりちゃん「はぁぁ??4人の子供をー?えーそんな母親いるのって感じやん…」
私「わたしも信じられないんですけど……。いまはコウくんを信じるしかなくて」
ガラガラ!!!
コウくんと サト兄が入ってきた。
お母さんからメールがきていた。
母:すぐ帰ってきなさいよ!!赤ちゃんは外出まだできないんだから。
そういいながら
お母さんは赤ちゃんが早く家にくるのを待ちわびている様子だった。
コウくん何時にきてくれるのかな。
私:今日お昼から退院のオッケーでたから赤ちゃんも一緒に退院できるよ(´`)お迎えおねがいねっ★何時くらいにきてくれる?一応時間を報告しなきゃいけなくて
メールはなかなかこない。
まだ寝てるんかな…。
正午すぎに
さと兄とえりちゃんが来てくれた。
じゃらじゃらじゃらじゃら。
さと兄が歩くたびに腰につけているチェーンや鍵の音が鳴る。
病院くるだけなのになんでそんなに鍵がいるんだろ(-_-;)
えりちゃん「赤ちゃんやっと見にこられたー(^^)かわいー名前まだきまってないんやんな?」
私「名前まだなんですなかなか話し合いできなくて…」
さと兄「俺が決めてやるからなーまぢかわいいなぁーてかコウジは?」
私「んー今日迎えにきてくれるはずなんですけど…連絡なくて…」
さと兄「まぢで?あいつ家にいたっけなー部屋にいるのかいないかわからないからさぁ」
えりちゃんが私の顔をみた。
きっと私が たまこしさんの心配をしてるんぢゃないかってわかってくれてる顔だった。
えりちゃん「さとくん連絡してあげてよー!」
さと兄がTELをかけに病室をでた。
えりちゃん「ゆなちゃん…コウくんどう…?」
私「えりちゃぁあん(泣)それが…」
山口泉さんが離婚して
玉腰という名字になったことを話した。
えりちゃん「はぁぁぁ?それホントに??( ̄□ ̄;)!!えー」
私「コウくんと玉腰さんとおなじところでバイトしてるタメの子に聞いたから間違いないんです…」
えりちゃん「まぢさ…びっくりしたぁ…山口さん子供は??」
私「その子がいうにはどうやら旦那さんがひきとってるみたいなんです……」
えりちゃん「はぁぁ??4人の子供をー?えーそんな母親いるのって感じやん…」
私「わたしも信じられないんですけど……。いまはコウくんを信じるしかなくて」
ガラガラ!!!
コウくんと サト兄が入ってきた。