原作を知らない人でも、この名前を聞いたこと・知っている人は多いのでは?


今日は、そんな映画を観ましたよ音譜





ドリアン・グレイ






はるかかなたのだららん日記



名家の跡継ぎとしてロンドン社交界にデビューしたドリアン。


 その美貌と純真な心にほれ込んだ画家バジルが描いた彼の肖像画は、瞬く間に評判となる。 


だが、背徳的な紳士ヘンリーと出会ってからドリアンは酒と女に溺れ、彼の堕落と同期するように肖像画は醜く変化していく。






原作は、オスカー・ワイルドの長編小説。

原作は未読なのですが、このドリアン・グレイは知っています。


・・知ったのは、ショーン・コネリーが主演した映画『リーグ・オブ・レジェンド』で(苦笑)

この映画観て、ドリアン・グレイに興味を持ったんだあはは…




ドリアン大都会・ロンドンの街並みに目を奪われ、目を輝かせていた美しい青年が、一人の舞台女優の死をきっかけに快楽と欲望を貪る生活へと堕ちていく…。



私自身、快楽主義というものを理解できていないのだけど、あのドリアンの狂おしいほどの美しさに惹かれ、魅せられていく女性の本能はわかるような気がする。

それだけの美しさと若さが、彼にはあったキラキラ

毒々しいまでの欲望、それはどこまでも満たされない…。
それ故に…。

彼の衰えることを知らない若さと美貌。
それとは異なる、悪魔のような形相の肖像画。


形あるものは、いつか壊れる…。

それは、若さや美も同じく。


美への執着・・なんというか、身につまされるテーマですね汗


いつまでも若く、綺麗でありたい!!

誰しもが必ず思うことであり願望。


とくに、私のような年代の女性は強く思うのではないかな。

私は・・思いましたよっ笑





オスカーワイルドの原作とは異なる点も多々あるようですが、ドリアングレイの若さと美貌への執着、堕ちていく姿‥、よく描かれていたのではきゃっ

俳優さんも、見事に演じていたように思います。
ケツアゴは気になったけど(笑)

彼を快楽主義という破滅の道へと導いたヘンリー卿を演じたのはコリン・ファース。


そう!『英国王のスピーチ』の彼ですえ゛!!!


怪演でした…。




こうなると、原作や今までに映像化された2作品も見て観たくなりますね音譜