劇場公開時、観に行くことが出来なかったので、DVDでの観賞になってしまいました。
井上真央ちゃんも好きな女優さんなので![]()
映画では時系列が入れ替わりながら進んでいきますが、物語が追いづらいとかはありませんでした。
母と子の絆・・これが根底にある映画のテーマ。
誘拐され、その誘拐犯を実の母だと思い育った薫=恵理菜
不倫相手との間に子供を妊娠するも中絶を余儀なくされ、不倫相手と正妻の子供を誘拐し実の子として育てる希和子。
娘を誘拐され、3年半後に戻ってくるもうまく母と子の関係を築くことが出来ない恵理菜の母
もし‥自分がその立場だったら?
置かれている状況により、考えや理解できるか・出来ないか?全く違うものにもなるのかもしれませんね。
永作博美さん演じる希和子の薫に向ける愛情の深さ。
誘拐は犯罪で決して許されるものではないけれど、薫に向ける愛情は本物以外の何物でもない。
永久に続くものではないとわかっているからこそ、精いっぱい希和子は薫に愛情を注ぐのでしょうね・・・。
井上真央ちゃんの演技を楽しみにしていた映画ですが、真央ちゃんと同じくらいに好演してたのが小池栄子さん
私世代だと、小池栄子さんと言えばグラビアなイメージがどうしても強いので、びっくりでした
ただ、良い映画ではあるのですが、中だるみした感も
2時間を過ぎる映画でしたので、仕方ないのかな?とも思うのですがちょっと残念![]()