リクエストです。『卒業してしまうねるに素直になれなくて寂しさを隠すために ねるを避けてしまうてち。でも最後は仲直りするのが見たいです(´∇`)』とのことです。





ね「ぺーちゃんはほんとに可愛い。癒される〜」



ぺ「全然だよ〜あ、友梨奈ちゃん来たよ?」



ね「ほんとやね、行ってくる〜」



ぺ「は〜いZzz



ぺーちゃん瞬間寝とる笑

ぺーちゃんほんとに可愛いな〜




ね「てっちゃんおはよっ」




て「あ、うん、おはよ




ね「?」




挨拶してすぐ違うとこ行っちゃった。

どうしたんやろ?

てっちゃんは、理佐の所へ行ってしまった。



ね「ぺーちゃん〜」



ぺ「んぅ?あれ、どうしたの?」




ね「なんかてっちゃん今日変だった」



ぺ「う〜ん疲れてるのかもね?」




ね「なるほど。ありがとうぺーちゃん」



ぺ「ううん〜(*_ _)zzZ




てっちゃん疲れとるんかな、、



ーーその頃のてちーー


ふ「ちょ、平手さっきの何?」



て「え?」



ふ「ねるに挨拶されてたじゃん」




て「うん。返したよ?」



ふ「いや、素っ気なさすぎでしょ」



て「



ふ「どうした?」



て「ぅぅ泣」



ふ「ちょ、平手、こっちおいで(小声)」



ーーねるーー



あれ、てっちゃんふーちゃんに連れていかれた。、、どうしたんやろ?




理「ねるおはよ〜」



ね「あ、理佐おはよっ」



理「今日も眠たいね〜」



ね「そうやね笑」



理「なんかさ〜愛佳から変なLINEきて、ねるの事ちゃんと見とけって、、何のこと?」



ね「愛佳が?えぇ?全然わからん」 




理「ふ〜ん。何言ってんだろーねこいつ笑」




ね「理佐、愛佳と会えとる?」



理「まあ、頻繁ではないけどそこそこ会いに行ってる笑」



ね「理佐が行くの笑」



理「そうなのーあいつ外出たがらないんだよ笑」



ね「ラブラブそうで良かった笑」



理「ラブラブってか普通だけどね〜。ねるはどうなの?」



ね「ん?」



理「平手と」



ね「う〜ん?普通だと思うけど、」




理「その反応はなんかあったな〜?」



ね「え?」



理「ねるめちゃめちゃ顔に出てる」




ね「うそ、、」



理「何あった?」



ね「なんかね、、挨拶したら素っ気なかった。別に喧嘩とかしとる訳じゃないと思うんやけど、、」





理「ふーん。なるほどね。理由は何となく分かる気もするけど」



ね「分かると?」



理「まぁ、これは私が言うより平手と話した方が良いよ」



ね「別れ話とかやないよね、?」



理「大丈夫だから。平手の所行っといで」




ね「うん、ありがと」



タッタッタッ




to be continued