んにちは

私服でも50km出せちゃった人

@おかしゅーです!

 

 

 

自分に合った

ポジションが分かっていると

 

走るときの漕ぐときの力に

無駄がなくなる。

 

 

疲労が減るので、

走るのが、楽しくなる♪

だけでなく

 

 

今まで、

次の日に疲労が残るのが嫌で

 

毎日自転車に乗れなかった人でも

自転車に乗るのが習慣になる。

 

 

 

 

自分に合ったポジション

を知らないと

 

漕ぐときに無駄な力を使ってしまい

疲れやすくなる。

 

 

しかも

間違ったフォームが身についてしまう。

 

 

無理なポジションをし続けてしまうと、

 

 

腰痛首の痛み肩こりなど

誘発してしまう可能性があります。

 

 

 

正しいポジションとは

ステムを使って調節をすることです。

 

 

 

ステムとは

 

ハンドルの高さやサドルから

ハンドルまでの距離を決める

 

重要なパーツです。

 

 

では、

どのようなステムを選ぶべきか

お伝えします。

 

 

ステムの長さは

体格によって使い分けるのがベスト

です。

 

 

ここでは、

 

場面に応じた

ステムの選び方について

 

お伝えしたいと思います。

 

 

 

【ステムが長いもの】

長所

 

前傾姿勢になるため、

筋肉を多く使うことができ、

 

空気抵抗が少なく

高速域で走行できる。

 

 

短所

 

前傾姿勢だと筋力を使うので、

それに対応できるほどの

筋力が必要となる

 

前傾姿勢に慣れていないと

首や腰に負担がかかってしまう。

 

 

 

【ステムが短いもの】

長所

 

快適性があり、アクティブな

ハンドリングがしやすい。

ロングライドに向いている。

 

 

短所

 

身体が起きた状態になるので、

空気抵抗が大きくなってしまう。

高速で走行するには向いていない。

 

 

というのが

 

場面に応じた

ステムの使い方

です。

 

 

 

自分のポジションの合わせ方は

次のブログで分かりやすく

 

 

写真とともに説明しますので、

次のブログをすぐ読んでみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!