せいせいするほど愛してる、今さら全話みました。
苦悩や秘密をひとりで抱えて、
愚痴も言わずに。それに気づいてるのは観客だけってヒーローみたい。
これは栗原が副社長に言う、台詞。
こういう、苦悩に気付いてくれる人、素敵だよねー。
でもね、宮沢さんも、素敵すぎるんです。
ヒーローて言葉ふさわしい。
「俺がそばにおる!すきや、めっちゃすきやねん」
「ぜったい幸せにする、死んでも幸せにする、ほんまに、ありがとう、」
なんなのよ、、
そんなに愛されたいわばーか、、て嫉妬した、、
普通にさいごのほう泣けたし。
不倫はだめだけど、純愛だなーて。
最後、うまくいってよかった。
うらやましいな、て。
現実はそうはいかないのに、いいなて。
でも宮沢さんとか
トリンドルは上手いかなかったよね。
みんながみんな、ハッピーエンドなんてありえない。
わたしも諦めなきゃっておもった、
LINEも電話番号も消した。
次へ進みたい。
そうおもわせてくれるきっかけになった。
「迷ったときはこうするんだ。
誰の声も聴かない、
誰の顔色もみない、
自分の声だけをきいて
見たい未来を思い浮かべる」
これは冒頭にでてくる副社長からの言葉。
自分の心の声てなかなか聞けないから、
聞かなきゃなあて。
大切なときほど、きっと。
就活のときそうだったかも。
幸せにする、そんな予感をかんじとれる第六感を信じたい