恋愛黒歴史の大公開!ドクロラブラブ

 

この

「恋愛でのやらかしシリーズ」

 

では、わたし・七瀬が

 

過去の恋愛でやらかした体験談

 

超・赤裸々につづっていきます!ランニング

 

 

 

恋愛依存の扉が開いたきっかけともいえるドア!?

人生初カレ・A先輩とのエピソード。

 

 

 

全8回の第4回!

 

↓エピソードを最初から読む

 

 

 

 

 

 

 

↓本編のはじまりはじまり↓↓

 

 

キメてる拍手



A先輩への依存が止まらないわたしは、

彼が、自分以外のことや人に心を向けるのが許せなくなっていきました。


彼が他の友達と遊びに行くのも、ひとりの時間を過ごすことも
お泊りさせてくれないのも



ぜーーーんぶ許せない。

 

 

 

愛情が減ったように感じて、不安で仕方ない。
自由な時間は、すべてわたしと一緒に過ごしてほしい。



お付き合いを初めて半年たつころには

 

 

 


ドクロ彼が他の女の子と仲良く話してるのを見れば
「あの子のほうが好きなんでしょ!そっちと付きあえば!?」責める

ドクロ女の子と、サークルの用事

必要な連絡を取っているだけで嫉妬して怒る

ドクロおうちデートで彼が寝てしまう

「せっかく会ってるのになんで寝るの!?」拗ねる

ドクロお泊りを断られれば
「なんで!?前はもっと泊めてくれたじゃん。一緒に過ごしたくないの?」

詰め寄る

 

 



こんな、激重・依存体質の彼女になっていました。

 

しんど…

 

最初こそ、優しい彼は

 

 


「俺は七瀬しか好きじゃないよ」
「ごめん、一緒にいると安心するんだ」
「一緒にいるのも楽しいけど…

今まで、やらなきゃいけない勉強とかが疎かになってたから」

 

 


って、きちんと向き合ってくれていました。

 

 

でも、会うたびに、こんな調子で

彼のやることなすこと、すべてネガティブに受け取って

ささいなことで不安・不満をため込んで

 

彼を責め続けていたら…

 



「嫉妬がひどすぎると思う」
「疲れる」
「最近、嫌なところばっかり見える」





こんな風に、彼からの言葉や態度

 

 

付き合いはじめのころとはほど遠く、

冷たくなっていきました。



そして、ある日…

 

決定的な出来事が起こります。





ふー、、、

書いてたら自分のやらかし具合に改めてげんなり…(;´∀`)

 


というわけで当時の自分に疲れてしまったのでw

次回へ持ち越します!
 

 

 

 

元・重度 恋愛依存症の七瀬です。

 

はじめましてのかた

七瀬の詳しいプロフィールは右差しこちら