気になる彼をデートに誘いたい！
でも、どうやって誘ったらいいかわからない…
断られるのが怖い！！
そんな女性のために、
「気になる男性を自然にデートに誘いだす方法」
お伝えします！！
「内容と「時間」がカギです
コツは、
✓彼の「趣味」や「特技」に関係がある事柄で、
「用事」っぽさを出す
✓2時間程度で終わる内容にする
この2点を意識すること。
ます、1つ目の
✓彼の「趣味」や「特技」に関係がある事柄で、
「用事」っぽさを出す
これは、単純に彼の興味のあることや得意なことに関わる内容を
口実にして誘うと、OKをもらいやすいからです。
「用事っぽさを出す」のは、
「あなたに下心があるのではなく、あくまで詳しい人を頼りにしたいからですよ」
というテイでアプローチし、警戒心を抱かせないためです。
仮に、貴女がファッションセンスに自信があるとします。
親しくはないけど嫌いではない、という人から
○○ちゃん、センスがいいしおしゃれだから
今度洋服を選んでほしい
なんて言われたら、
ふ～ん
まぁ、1回くらいいいかな？
なんてまんざらでもない気持ちになりませんか？
それと同じような感じで、彼の得意なことを口実にしましょう。
うまくプライドをくすぐれば、
「しょうがないなぁ」と思うのが男性のサガです。
例えば…
彼が家電やガジェット系に強いマン
なら
「スマホの買い替えを検討してて、選ぶのを付き合って欲しい」とか。
彼の趣味がボルダリングなら
「ボルダリングやってみたいけど、
最初は1人じゃ行き辛いから一緒に行ってほしい」とか。
彼の趣味、特技、嗜好に合わせた「用事」を口実に誘ってみましょう。
いや、休日に誘うのはハードル高いっす
…という貴女！！
まずは
会社や学校の帰りに、さらっと誘ってみるのは
いかがでしょうか
？
「お疲れ！なんかラーメンでも行きたい気分ｗ
○○くんも好きだったよね？」
「よかったらサクッと食べて帰らない？」
「金曜だし、1杯だけ飲んで帰らない？」
ポイントはあくまで「さらっと」です！
「一世一代のお誘いです
」
みたいな緊張感を出してしまうと
相手も
「…なんか行くのも断るのも重いな…」って思っちゃうので。
長くなったので
次のポイント、
✓2時間程度で終わる内容にする
については、別の記事で書きます！
