こんにちは。 Saoriです。
2021年の大晦日の日経新聞の1記事
こんな言葉が目に止まりました。
「チャンスにチャレンジを
女性たちよ、志を高く持とう」
男女平等の実現のために訴え活動を続けてきた方
”赤松良子”さんの
「私の履歴書」 の記事で見かけました。
女性だからといってできないことはない。
女性たちは何にでもなれる時代なのだ。
何気ない言葉ですが、
実践したからこそ出せる重みのある言葉だと思いました
本当に自分に出来るのか
時間がないし、今は他のことに専念したい
時間もお金も投資できない、決断できない
英語をやりたいと思っても、
色々な理由で、先に踏み出せなかったり、
自分のキャリアがいつか叶えられればいいな と
いつの間にか熱量が下がっている方が意外と多い と
たくさんの皆さまと話をして感じることもありました
違う分野の話でしたが、心に残る言葉が多く、
記事としてシェアしました
下は記事の一節ですが、元気付けられる言葉ですね。
チャレンジすることには、自分への責任が少なからず発生し、
それを乗り越えることが必要だと改めて感じさせられました
年末年始のゆっくりした時間にみると、
より心が揺さぶられますね。
来年を考えるこの時期に、感じて考えて見てください
「自分は何に向いているのか、
社会のために何が出来るのか、
これ、というものを見つけたら努力を惜しまないで欲しい。
頑張っていればチャンスは必ずやってくる。
尻込みせず、自ら責任を負って、チャレンジしてほしい。
そうした積み重ねで、女性たちの道も広がり、列は続いていく」