皆様、かなりお久しぶりです。
ブログを書かなくなってしまってからだいぶたってしまいました。

気づけば最後のエントリーから1年以上たっている。
以前はあんだけ毎日のようにブログ書いていたのに
2013年は一つしかかけなかった。

相変わらず日々いろいろなことがあり
ブログに書きたいなーと思うこともやまやまだったのですが、
忙しくって書く暇がありませんでした。

で、今回シンガポールのSingapore International Bachata Latin Festivalに出演し
これまたいろいろ思うところがあったので、Facebookに投稿しようと途中まで書いていたのですが
あまりに長文になったので、ブログにしましたw

そんなこんなで最初の話題はこちら。
Dadinho & Aline



今回参加したSIBLF 2014, Guest Dancersは皆さん素晴らしい方達
ばかりでしたが、やっぱり一番感動したのはこの二人。

二人のズークが本当に素晴らしいのはもちろんのこと、
二人の人柄に惚れました。
シンガポールに着いた夜。
Pre Partyで二人にあったので、あなた達のWSを受けるのを
とっても楽しみにしている!
と伝えたらとっても素敵な笑顔で、
ありがとう!こちらこそ楽しみにしているよーととっても感じがいい。

Partyの途中でズークが流れた時に二人が即興で踊ったのを
みて鳥肌がたちました。
なんとも自然にとってもすごいことをやってのける。
Alineの動き、全然ブレがない。音はめもバッチリ。

そして待ちに待った翌日のZouk WS、
教え方もとっても上手、その場を和ませるのうまいし、
細かいところまでとても丁寧に教えてくれる。

そしてその晩のパフォ、他のゲストダンサーも素晴らしいんだけど
技に走りすぎていてもはやこれ、
サルサとは違うんじゃ!?
ちょっと音にあってないんじゃ?(失礼・・・)と感じるものもあった中、
二人の踊りは音にあっているのはもちろん、
歌詞にもちゃんとはまっているし、
技ももちろんすごいんだけど、ラテンらしさが抜けていなくって
すっごく見ていて気持ちよかった!

そして一番感動したのは、最後にその晩のパフォーマー全員が
ステージに並んで写真をとった時、
トロフィーがおいてあったテーブルが邪魔だったので、
MCのメリッサがスタッフの方、ちょっとこの机をどけてくださーい!と
言った瞬間。

他のパフォーマーが全員ぼったっている中、
Dadinhoだけがさささーって一番にテーブルに近づいて
スタッフさん達にまじって一人テーブルをさげていました。
人として当たり前のことだけれど、
それをやってのけたのはDadinhoだけでした。
ちょっとしたことだけど大事なこと。
すごく好感をもちました。

次の日はSIBLFの会場でのWSでした。
開始時間よりだいぶ早くついたのでスタジオの前で
ストレッチをしていたら既にきていたDadinhoが
同じく早くきてズークを練習していたシンガポールのカップルの方をみて、
とても丁寧に指導していました。
レッスン前、一度しかあったことない生徒さんなのに手をぬくことはせず、
何度も何度も熱心に指導している姿にまた胸を打たれました。

この日のWS参加者はほぼズーク初めての方達ばかり、
どんな風に教えるのだろう?と思ったのですが、
初めての方も長年やっている方も違和感なくうけれる内容でした。


ただ、そのときにやっぱりグループレッスンだけだと
私が本当に学びたい内容は学べないとおもい、
プライベートレッスンをお願いし、自分たちのチームの本番前でしたが
Dadinhoのプライベートをとりました。
実際に彼のリードをうけてみるとものすごく解りやすい。
難しいことをやっているように見えて実はとてもシンプル。
説明もとても理にかなっていていろいろなことが腑に落ちました。
(内容はまたおいおい)

そして夜のParty、フリーで踊っている中、どうしても
目がいくのはAline、彼女のZOUKがすばらしいのは言うまでもないのですが
彼女のサルサも本当に素晴らしい!
Partyの間中、あんな風に踊れるようになりたい!とずっと隙さえあればAlineを
みていました。

彼女のフォロー力、半端ないです。
どんな男性と踊ってもどんなリードをされてもすべてくみとり、
とってもかっこよくみせます。
そして男性のリードは一切邪魔をせずにスタイリングや音はめをガンガンやってのけます。
他の海外ダンサーもすごかったけどAlineはやっぱりピカイチ。
彼女を見ていたら、昔みたサルサ映画の主人公の女性とシンクしました。
あの映画をみたのはまだサルサ始めたばっかのころで、
あんな風に踊れるようになりたいって鳥肌がたったのでしたが、
まさにAlineをみて同じ感覚を覚えました。

海外のコングレス慣れしているSeigoさんも、Alineのことを絶賛していました。
ゲストダンサークラスで、パフォーマンスは素晴らしいダンサーでも
いざソーシャルで踊ると、あれ???って方も多いそうなのですが、
Alineは一緒に踊っていて本当に気持ちがいい。
あんな素晴らしいダンサーに久々にあったよーと褒めちぎっていました。

そして彼女の素晴らしいところは
連日のWS、パフォーマンス、移動で相当疲れているはずなのに
Partyの間中ずっと誘いを断らず踊り続けていて、
しかもとっても楽しそうにずっと満面の笑顔で踊っているんです。
私は疲れるとすぐ顔にでちゃう・・・見習いたいと思いました。

彼女の心のそこからダンスを楽しむ精神、
太陽みたいに周りをぱっと明るくする雰囲気、
いつ話しかけてもとっても気さくでかわいらしくてあたたかい。

本当にこの素晴らしい二人に出会えたことが今回の旅で一番の宝です。
久々にこうなりたい!っという目標になる人に出会えました。

そしてブラジルにもっと興味をもちました。
いつか行ってみたいと思います。

シンガポール日記はつづく・・・(たぶんw)