Zouk Brazilian Nightでたくさん踊った後、
22時半頃、はやばやFiestaを後にさせて
頂いた。


その日は9時半から12時すぎまでGNZ48の朝練、
14時から18時くらいまでZouk道場、
19時すぎからZouk Brazilian Nightと一日踊っていたのと
翌日も朝9時半からGNZ48の練習が控えていたので
ちょっと体力が持つか心配で・・・(汗)


都内の彼の家に泊まることにしていたのですが
(ブログには全然書いてなかったけど昨年暮れに彼ができました)
22時すぎくらいに彼から、

「お腹すいている?K(彼の家の近くに住む友人)の家で
 House partyをやっているんだけど・・・」

とメールが来ていた。


正直早く帰って寝たかったけど、アメリカ人のKさん宅には
いつもおいしいご飯があるとうかがっていたので
食べ物につられたのと、ここんとこの地震やら
原発やらで彼も相当不安とストレスがたまっていて
ちょっと精神的に辛そうだったのを知っていたので
つきあうことに。


ただ、私の勘違いで
彼は既にKさん宅に居て、私がちょっと顔を出して
ご飯を食べて帰れるって勝手に思っていたのですが

なんと23時すぎに待ち合わせして彼も一緒に
Kさん宅へ行くことになっていたようで、
ちょっと顔だしてご飯食べるだけで帰れるはずもなく。

結局帰宅したのは夜中の3時。。。トホホ
かなり寝不足なままGNZの練習に向かいました。


でもね、この日もまたいろいろと考えさせられる深い夜でした。


Kさん宅でネット上でみんなの集まっている様子を
liveで海外にいる友人達に公開していたのですが、
観ていた方の一人から

「なんでこんな危険な状態なのに日本にまだいるんだ?
 早くアメリカに帰っておいでよ」

と言われたの。

その時にKさんが

「僕はアメリカ人で、アメリカが自分の国だけれど、
 僕にとっては日本も"僕の国"なんだよ。
 危ないからってこんな時に日本から逃げることは僕にはできない。
 ご近所の日本人のお友達とも、良い関係を築いている。
 こんな時にそそくさ逃げていって、いろいろと落ち着いた時に
 何事もなかったような顔して日本に戻ってくるなんて
 僕にはできないよ。」

と真剣な顔をして言ってくれた。

「Japan is my country」
ってKさんが言った時は
なんだか涙が出そうになった。


日本にいるほとんどの外国人は、近場の国に避難したり
自分の国に帰国している。

私はそれが間違っていると思わないし、
避難した方々を責めるつもりはない。


だって、その人達の家族は日本にいないし、多くの友人は
自分の国にいるだろうし、周りもこんな状況で日本に居たら心配する。
自分がもし外国に居る時にこんなことになったら
私の家族や友人はみんな日本に帰って来いって言うだろうし
私も外国でこんな目にあったら不安だし帰国を選択すると思う。


私の彼は日本語が話せないから特に今の状況で
日本にいるのは大変。

計画停電のことや電車の運行情報など、英語の情報が
ない場合もあったり、あっても誤報が多かったり、
日本語の情報よりワンテンポ遅かったり。。。

彼はのっけらかんとしていて、
どしんと構えていたから私は大丈夫なのかと思っていたら
実は結構ストレスがたまっていたようで
先日職場で上司に胸の内をうちあけたところ
涙が止まらなくなった。と言っていた。

だから私も彼には帰れるなら帰国した方が
いいんじゃないかと促しているくらい・・・



でもこうやって日本に残ることを選択した人たちが
日本は自分の国だから逃げるわけには行かないなんて
言ってくれると、本当に嬉しいし心強い。


このKさんは帰り際に

「この状況が落ち着くまで俺は毎日何かしら料理して
 自分の家を開放するから、いつでも寂しくなったり
 食べるものに困ったときは僕の家に来てね。
 明日もよかったら朝ごはんでも夜ご飯でも食べに来てね。
 こういう時に僕ができるのはこれくらいだけれど、
 残ったもの同士助け合おうね。僕の家にみんなが来れば
 節電にも繋がるしね」

と言ってくれた。

本当に思いやりのある人で、素晴らしい人だ
こんな素敵な友達をもった彼は幸せだと思った。


また、日本に住む外国人として
ラモスさんがごもっともなことを言っている。
http://ameblo.jp/ramos-ruy/entry-10834259061.html


私の彼も海外にいる方達に募金を呼びかける動画を
毎晩のようにYoutubeにアップしている。


外国人の方達がこうやっていろいろ動いてくれている中、
私達日本人がめそめそしていたらいけない。
がんばらなくちゃ!!

そう思えた夜でした。