横浜に戻ったかと思えば、
また昨日の夕方実家に…



ちょっと遠い親戚のお通夜、
もともと小さい頃に年に1・2回しか
あっておらずもう何年も会ってなかったから
あまり実感がなかったけど…
お通夜に参列したら小さい頃
叔父さんにたくさん遊んでもらった記憶が
急に蘇ってきた。




いつも明るくて冗談ばっかりいって笑っていて
めったに会わないおじちゃんなのに
私がえらくなついていたように思う。







本日は業務の都合やその他もろもろの
都合を考えると会社を休めないので

昨日、ちゃんとお別れを告げてきましたが、
なんだか言葉にあらわせない複雑な気分。


私の父と同じ歳でこの世をさるには
まだ若すぎる歳だったとは思いますが
自分のやりたいことはすべてやって、
素敵な生き方をしたな~とみんなの話を
きいていて、思いました。



私もなるべく悔いの残らないような
生き方をしたいな。




Rest in peace よっちん。




ちなみに、そこの家の息子さんは
昔から私のことをすごく可愛がって
いてくれ、高校生の時や大学生の時に
たびたびご飯に連れていってもらっていた。


お父さんさんとそっくりで
いつも冗談ばっかりいっているお兄ちゃん。




昨日も、悲しいはずなのに
来てくれた人に冗談ばっかいって、
元気に振る舞っていた。
その様子が逆になんかつらくって
お兄ちゃんの姿をみていたら
泣けてきたんだけれど…


お父さんのお通夜に悲しい雰囲気は
似合わないっていう



彼なりの気遣いだったんだと思う。



その場の雰囲気的にも、
私もお兄ちゃんと当たり障りのない話しか
できなかったんだけど…



帰り際に、今日出席できない旨を伝えると
『おい~NANA~』
とまたお兄ちゃんがおどけてみせた。



次の瞬間、どちらからともなくハグをして
しばらく二人とも動かなかった。




私はどうもお兄ちゃんを見た瞬間から
かける言葉が見つからず、
もどかしい気持ちでいた。


でも、ハグをした瞬間
言葉は要らないんだなって思った。



私の気持ちもお兄ちゃんの気持ちも
言葉を通さずにハグをした瞬間に
分かり合えた気がした。



けれど、その様子を見ていたうちの母が
恥ずかしがって…
あんたたちこんなとこでハグして…
全くNANAは外国かぶれなんだから…
とつぶやかれた。

(母は周りにいた親戚の手前、そう言っただけなんだけどね…)


私はそんな母の言葉は気にせず
ずっとお兄ちゃんとハグしてたけど…


その瞬間に、なんかやっぱり日本て(特に田舎は)
保守的だなって思ってしまった。




私はかれこれ7年くらい外国人に
囲まれた生活をしているから
ハグをするのが当たり前になっている
ラテンな人達とつるむようになってからは
別れ際のハグ&ダブルキスは
当たり前になっている。


特にズークの仲間はハグ&キスが
お決まりになっている気がする(笑)






けど…それは一般的にはまだ日本では
馴染みがないのかも。




赤の他人の友達と別れ際に
ハグ&ホッペにキスをするのに
自分の家族とはしたことがない…


ときどきそれが寂しいなって思う。



礼儀正しい、他人に遠慮する
そういったことも日本の美徳であるかもだけれど…


スキンシップって大事だと思うの。


言葉で伝わらない何かが
伝わると思うの。



だからこれからも周りにどん引きされる
こともあるけれど…
スキンシップは大事にしていきたいな。


なんか話がずれちゃったけど…
ふとこんなことを思ったのでした。




今日は新幹線通勤。
かなり快適です。



週末から移動続きでなんだか
疲れていますが、明日休みなので
今日はがんばります。



最後に
よっちん、今までありがとう。
ご冥福をお祈りします。