乳がん治療がひと区切り

こんにちはsawaです

2024年7月3日(水)

Ｔ市民病院の診察日

7月7日で術後4ヶ月

乳腺外科 IS先生の診察

右胸の傷と放射線治療の確認

右脇の皮が取れて徐々にきれいになってきた

全体の日焼けのような赤い色も薄くなってきたような気がする

タモキシフェンの副作用は今のところ無し

たまに傷の内部が痛いがロキソニンで対応

今後はタモキシフェンを飲む治療だけになったので、地域連携パスでIN乳腺外科クリニックに戻ることになりました

次回のＴ市民病院の検査と診察は来年2025年3月です

手術して一年後ですね

IS先生 

『もしかしたら僕、いないかも…3月なら診れるかな。診れるようにしておくね』

私(先生、異動なの)

『はい、お願いします！私、乳がんだと分かった時に落ち込んで泣いてばかりで。IS先生に診ていただいて、ここまで治療できて良かったです。ありがとうございました🥺』

と涙目になってしまいました

元主治医F先生は明るくて親しみやすく、現主治医IS先生は若くて真面目で優しい

お二人に治療していただいて本当に良かった

緊急で診ていただいたS先生はテキパキ、ステキな女医さん

先生方、看護師さん、スタッフさんに感謝です

その後

放射線科IT先生👨‍⚕️の診察

(私が診てもらう医師の名前、Ｉばっかりだな)

いつも通り、口頭で右胸の状況報告

このまま保湿をするように言われました

次回の診察は乳腺外科と同じ日、来年3月(放射線科は終わりかと思った。副作用が遅れて出ることがあるからかな？)

よく声をかけてくれた放射線科の看護師さんに会えなかったので残念

最後に

がん患者相談支援センターで地域連携パスの説明と治療や生活のことを話して終わりました

相談支援センターのスタッフさん(看護師)も、何かあったらいつでも来てねと言ってくれて、うれしかった

会計して、いつもの調剤薬局で薬をもらって帰宅

これでＴ市民病院の通院は、ひと区切りになりホッとしました

少し寂しい気もするけどがんサロンに参加できたら行きたいと思ってます

再発がないことを願いつつ、他の病気にも気をつけていきたいです