我が家には猫が4匹います…
そして夫、1歳8ヵ月の息子、4ヵ月になった娘、私の大家族です
もともと私は小さいときから猫と暮らしていて、猫がいるのが当たり前でした…
大学生(20歳)の時、中学の同級生だった友人(いまでも親友)が
「飼い主探すまで預かって‼」
と連れてきた猫を筆頭に、みんな拾い猫、もらい猫、預かり猫です…
大学生の時に飼い主見つかるまで預かった猫はもう16歳…
いまだに飼い主は見つからないのか、我が家にいます(笑)
彼女は真っ白で名はメリー(スーパーメリーズの箱に入って現れたから…)

そして、いまの夫が
私が猫を飼ってるのをみて
「自分も猫を飼いたい」
といい始め、
たまたま知人宅に子猫が生まれ、貰い手を探していてもらってきたのが2匹目の猫。
彼女の名前は しょうこ
翔子ちゃんという子からもらったので、この名前…

左がしょうこ。
彼女はちょっと頭が悪いのか…
何をされても怒らず、のっぺりしている。
右は三匹目の もも。
彼女は生まれたて数日の時に、たまたま通りすがりの私(ひとり+1匹暮らし)に拾われた。
ここで多頭飼いが始まった…
そして、
2011年に私は結婚
もちろん猫2匹も一緒に嫁入り…
(夫は既に1匹飼っていたため3匹になる)
さすがに猫3匹を飼えるアパートって…
ないよね~
と、結婚と同時に新築
(猫のために家を建てるバカと言われた
)
住み始めて数ヶ月で、私が猫を…
またもや預かってきて…

って、預かったらダメですね
飼うことになる…

彼の名は プーチン
女3匹の猫達に仲間入りしたため、
たくましく、強く賢くあれ!!
ってことで、
プーチン か ライオン か 河合(友人で医師の名前)のどれかにしようと話し合い、プーチンに…
こんな我が家に5年後、
息子が仲間入りしたのでした❗
猫と赤ちゃんの同居
って!!
大丈夫だろうかと、実はすごく不安で、
妊娠中に検索しまくりました…
でも、
検索したところで、どうするはずもなく
全く意味がなかった…(笑)
そんなこんなで、気をつけているのが

毛 

必ず毎日掃除機をかけています。
布団は子どもを寝かせる前にコロコロ…
妊娠中も
産後もすぐから
毎日…毎日……
気になったら2回はかけます…
でも、無理です…
ゼロにはなりません。。。
さらに
息子が猫たちに寄っていくではないか…
ってか、枕にします…枕です

(だいたいは逃げるけど、おとなしく枕にされる猫もいます……逃げてよ
)
4ヶ月の娘は、、
目の前を猫が通ったら見ているくらいだけど、逆に猫が上や横で寝るし…
そうこうしてると、
息子は喘息と診断され…予防の薬を継続中
やっぱりって感じですよね…
でも、
私たち夫婦はアレルギー体質なため、いつかはこうなる運命だったから仕方ないよね
と、半分割りきって努力はしています。
……割りきるしかない
結婚したあとくらいに
実は私、猫アレルギーだったとわかり(ずっと蓄膿症を繰り返していて、アレルギー検査をして判明)
息子を妊娠したくらいから、喘息と診断を受けて現在も吸入を続けています
いやぁ、猫アレルギーなんて全く自覚なかったからびっくりでした…
でも、確かに…
体調悪い日は目が痒かったり、白目がブニブニになったりしてた…
喘息も半年に1回くらい、夜中に息が苦しくなる時があったっけ…子どもの頃に小児喘息だったからすっかり良くなったつもりだったけど、侮れなかった…
そんなこんなで色々と大変だけれど、
息子は大の動物好きです
特に犬と猫
保育園で猫の本を借りてきたり、
道ばたで出会ったら叫びながら走り寄ります
猫は逃げてくれるけど、散歩してる犬とかすぐ触るから、いつかガブリとやられなきゃいいなと願う…
猫と赤ちゃん、どっちも大事な家族
努力と少しの開きなおりがいるけど一緒に暮らしていけます
いまからの課題は、猫たちのトイレをどう息子に教えるか…
我が家では
人間のトイレ内に猫トイレがあります。
ドアに猫扉をつけて、トイレに出入りしてもらっています…
息子がトイレに行くようになったら、
トイレ砂で遊ぶのでは……と
餌は認識できているから食べたりはしないんですが…(どうぞ!って猫に持って行こうとして餌箱を持ち上げて途中でばらまくけど
)
そろそろ本気で考えなきゃ
なにかよい情報あれば教えてほしいです

そして夫、1歳8ヵ月の息子、4ヵ月になった娘、私の大家族です

もともと私は小さいときから猫と暮らしていて、猫がいるのが当たり前でした…

大学生(20歳)の時、中学の同級生だった友人(いまでも親友)が
「飼い主探すまで預かって‼」
と連れてきた猫を筆頭に、みんな拾い猫、もらい猫、預かり猫です…

大学生の時に飼い主見つかるまで預かった猫はもう16歳…

いまだに飼い主は見つからないのか、我が家にいます(笑)
彼女は真っ白で名はメリー(スーパーメリーズの箱に入って現れたから…)

そして、いまの夫が
私が猫を飼ってるのをみて
「自分も猫を飼いたい」
といい始め、
たまたま知人宅に子猫が生まれ、貰い手を探していてもらってきたのが2匹目の猫。
彼女の名前は しょうこ
翔子ちゃんという子からもらったので、この名前…

左がしょうこ。
彼女はちょっと頭が悪いのか…
何をされても怒らず、のっぺりしている。
右は三匹目の もも。
彼女は生まれたて数日の時に、たまたま通りすがりの私(ひとり+1匹暮らし)に拾われた。
ここで多頭飼いが始まった…

そして、
2011年に私は結婚

もちろん猫2匹も一緒に嫁入り…

(夫は既に1匹飼っていたため3匹になる)
さすがに猫3匹を飼えるアパートって…
ないよね~

と、結婚と同時に新築

(猫のために家を建てるバカと言われた

住み始めて数ヶ月で、私が猫を…

またもや預かってきて…


って、預かったらダメですね

飼うことになる…

彼の名は プーチン
女3匹の猫達に仲間入りしたため、
たくましく、強く賢くあれ!!
ってことで、
プーチン か ライオン か 河合(友人で医師の名前)のどれかにしようと話し合い、プーチンに…
こんな我が家に5年後、
息子が仲間入りしたのでした❗


って!!

大丈夫だろうかと、実はすごく不安で、
妊娠中に検索しまくりました…

でも、
検索したところで、どうするはずもなく
全く意味がなかった…(笑)
そんなこんなで、気をつけているのが




必ず毎日掃除機をかけています。
布団は子どもを寝かせる前にコロコロ…
妊娠中も


毎日…毎日……
気になったら2回はかけます…

でも、無理です…

ゼロにはなりません。。。
さらに
息子が猫たちに寄っていくではないか…

ってか、枕にします…枕です


(だいたいは逃げるけど、おとなしく枕にされる猫もいます……逃げてよ

4ヶ月の娘は、、
目の前を猫が通ったら見ているくらいだけど、逆に猫が上や横で寝るし…

そうこうしてると、
息子は喘息と診断され…予防の薬を継続中

やっぱりって感じですよね…

でも、
私たち夫婦はアレルギー体質なため、いつかはこうなる運命だったから仕方ないよね

……割りきるしかない

結婚したあとくらいに
実は私、猫アレルギーだったとわかり(ずっと蓄膿症を繰り返していて、アレルギー検査をして判明)
息子を妊娠したくらいから、喘息と診断を受けて現在も吸入を続けています

いやぁ、猫アレルギーなんて全く自覚なかったからびっくりでした…

でも、確かに…
体調悪い日は目が痒かったり、白目がブニブニになったりしてた…
喘息も半年に1回くらい、夜中に息が苦しくなる時があったっけ…子どもの頃に小児喘息だったからすっかり良くなったつもりだったけど、侮れなかった…

そんなこんなで色々と大変だけれど、
息子は大の動物好きです

特に犬と猫

保育園で猫の本を借りてきたり、
道ばたで出会ったら叫びながら走り寄ります

猫は逃げてくれるけど、散歩してる犬とかすぐ触るから、いつかガブリとやられなきゃいいなと願う…

猫と赤ちゃん、どっちも大事な家族

努力と少しの開きなおりがいるけど一緒に暮らしていけます

いまからの課題は、猫たちのトイレをどう息子に教えるか…

我が家では
人間のトイレ内に猫トイレがあります。
ドアに猫扉をつけて、トイレに出入りしてもらっています…

息子がトイレに行くようになったら、
トイレ砂で遊ぶのでは……と

餌は認識できているから食べたりはしないんですが…(どうぞ!って猫に持って行こうとして餌箱を持ち上げて途中でばらまくけど

そろそろ本気で考えなきゃ

なにかよい情報あれば教えてほしいです
