こんにちは
自分が自分の味方になる
瞳です
私のブログにお越しくださりありがとうございます
40回以上バースカフェに参加されている
田中亜希さんに
私の自宅で出張自主開催バースカフェを
開催していただきました
私の周りの方にも知ってもらいたいという
私の思いとは別に
またまたはじめましての方が集う
スクリーンとプロジェクターとパソコン持参のあっきー
赤ちゃんも参加者してくれたよ
なんと生まれて1ヶ月で心臓の手術をして
元氣になって私の家に来てくれました
こんな出逢いがあるなんて🌟
私は42歳で心臓の手術をした
いわば同士
お互いの元氣な姿に喜び合う
命ってなんだろう
生きるってどういうことだろう
私の作った世界の常識に
集った方のお話を聞いて疑いを持つ
いつから決めてたっけ、そのマイルール
そのルールで生きてきたけど
これからは目の前に現れたものを
その時の自分で選んでいきます
なんだかトウリーディングで行う
記憶の書き換えのようですが
バースカフェだろうとトウリーディングだろうと
きっかけはなんでも構わない
それがあったからここまで生きてこれた
その経験に感謝して手放す
手放しても大丈夫
隣にいる人たちと手を繋ぐワークは
感覚を通して私に教えてくれる
その間泣き続けてくれた赤ちゃん
まるで今まで泣きたい時に泣かなかった
私たちのようだ
泣きたければ泣いていい
ワークが終わるとスッキリした顔のみんなの顔と共に
満足なお顔の赤ちゃんが
一人一人の顔を見ながら笑顔のプレゼント
みんな会えたね
またまた赤ちゃん先生の計らいなのか
亡き父の乗っていた車と同じ名前の男の子
偶然なのか
強引な繋ぎ合わせなのか(笑)
たまたま今回私が思い出したのは
その亡き父に出会った頃のことでした
「人生最悪の時」
この人が現れて私の人生は違う方向へ
全てが最悪と思ってまとめていたけど
最悪な沼から別の地へ
導いてくれたのは亡き父だったかもしれない
正(まさ)しく喜ぶという名前
そこから始まった最悪と思ったいた場所は
大きく喜ぶというビルの一室
ありがとうって言ったことなかったな
出会う人全てにありがとうと言えるかな
でもありがとうって言おう
それはきっと正に大きな喜びに繋がる
バースカフェ前日に届きました
私なりにトウリーディングのイメージをして
それを伝えて長谷川ともこさんに
イラストを描いていただきました
自分が自分の味方になるツールとして
私はトウリーディングという種を蒔きます
なんとなく
もう自分が生み出せるものはないような氣がしていたけど
生み出そうとしなくても
必要なら生まれてくるね
何一つ無駄ではないこの世界にありがとう
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