ばんたん記事(ちょい訂正あり) | 時差ボケ☆ブログ

ばんたん記事(ちょい訂正あり)


イルボンARMYが神戸コンで盛り上がる中
自分も盛り上がってるくせに
あえてKYブログをあげてみる!



防弾少年団を語る上で欠かせない、
ばんたんのネタ力(ねたりょく)について
書かれた記事がアップされていたので
(ARMYにとっては今さら感がありますが)
クロムだけの力で翻訳しました。


【SS☆スター】防弾少年団
モクバンからPhotoshop対戦まで
アイドル系コンテンツメーカー


  毎年歌謡界には数多くのアイドルが姿を現す。このように熾烈な競争を生き残るためには、他のグループとは差別化されたコンテンツが必要である。その中でもファン層を集めるためには、別名「ネタ」とも呼ばれる付加コンテンツ制作が不可欠である。
  アイドルを輩出する会社には、コンテンツ企画チームを別に作って、メンバーたちの自撮りから独自のリアリティまで、様々なコンテンツを生み出している。
  このうち防弾少年団は、会社で企画することを超えて、自分の料理レシピからモクバン(食べる放送)、そしてPhotoshopの大会まで、多くのコンテンツを作り、ファンと疎通している。
  本来防弾少年団は、付加コンテンツ制作を着実にするグループとして有名である。ステージ裏のメンバーたちの姿を見せてくれる“BANTANG BOMB”から、メンバーたちの現在の心境を盛り込んだ“LOG”など、様々なコンテンツでファン層をがっちり固めている。
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  中でもメンバーJINは、会社の基本的企画するコンテンツに加えて、公式ブログに“JIN”という名前のフォルダを別に作って、料理レシピの連載をしている。彼は最近流行の話し方や、本人が普段の性格がそのまま表れる文体で共感をもたらす。人為的に飾っていない彼の姿は、ファンに親しみまで感じさせる。
  また彼は、YouTubeやVappを介して、リアルモクバンだけでなく、海外ツアーの間に地元料理を食べる映像をアップロードする。これらのコンテンツは“EAT JIN”という名でファンに多くの愛を受けている。モクバンは1人衆界でも脚光を浴びるアイテム。これらのアイテムを自分の好きなスターが見せるとファンは熱い反応を送っている。彼は単に食べる事を、メンバーにも出演させて芸能的要素も逃さない。
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  最近はTwitterを使ってファンとオンラインPhotoshopの大会を進行している。単に自撮りをアップロードすることを超えて「成功したらずっと新しい写真をミッションにあげましょう」「キムソクジンの運転する写真を宿題にします」などのコメントと一緒に特殊効果を入れた写真をあげ、「明日までにミッションクリアされないと元の画像は削除されます。僕の審査に敵う作品がないと運転写真は公開しません」などのいたずらなコメントで楽しいと、ファンの参加督励をする姿である。
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  これらの動きに対して、BigHitエンターテイメントの関係者は、スターソウルTVに「デビュー前からメンバー皆、コンテンツを作成してきたが、具体的にアイテムに対して会社から強引に役割を与えたり、強制はしていない。メンバーがそれぞれのファンと身近に感じてもらうために、自由にコンテンツを作成し通信している。」と説明した。
関係者は「会社ではない機会を作ってくれるものであり、メンバーが自由に運用すれば、本人もファンももっと楽しく感じることができると考えている。コンテンツ生産だけではなく“遊び”として受け入れてほしい。」と付け加えた。

[スターソウルTV /ソンチョロン記者]




バンタンボムとか、ログとか、
誰の企画?誰に主導権があるの?
と思ってたけど、
ばんたん本人たちなんですね!
楽しい企画、いつも本当に嬉しいな。
やってることはくだらないおふざけでも
飾らない普段の姿が見られるのは
ペンにとってはたまらんのです♡

アイドルの枠にとらわれず
新しい試みを取り入れるばんたんも凄いし
自由にやらせてくれる会社も寛大ですね!
この子達を信じてるからこそ
任せられるんだろうな♫
危なっかしい人が約1名いるので笑
チェックはしてるだろうけども


ではライビュ行ってきます!←



※サジンお借りしました。
(自分チョイスなので元の記事とは違います)