昨日といっぱいLINEできたけど
最初は意地悪された
最初は雪の話~
同じ県内なのに私が住んでるところは、よく振る
が住んでるところは降ったとしても積もるところじゃない
でも昨日は、さすがにヤバいって
で、こんな天気のときに
「〇〇に行かんといけ~ん」
「仕事で?」
「いいや~」
「仕事じゃなかったら、こんな天気だし
違う日にしたら~?」
「〇〇の女のところに行かんと行けん」
「はっ?」
「えっ?」
「えっ?じゃない
どういうこと?他に女がおるってことやろ?」
「あ~雪どんどん降り出した」
「話そらさんで」
「仕事落ち着いたら帰ろっかな」
「そのほうがいいかもね」
「最悪、会社の車借りて帰る」
「それができるんなら、そうしてね。
で質問の答えは?」
「お気に入りの服の修理をお願いしてて
それを取りに行きたかっただけ」
「ホントに?」
「うん」
「分かった。信じる」
こぉやって、たまに意地悪をしてくる
この一瞬の時間で私の気持ちはグラグラ
でも初めてのことじゃないし前よりは
落ち着いてLINEできてたかなって後から思った自分もいた笑
は好きなこと、好きな物
熱しやすく冷めない
だから気に入った物は本当に大切に使うし
また同じ物を買ったりする
だから今回のことも信じようって思えた
疑えばキリがない
自分の中で「好き」から「愛してる」に
変われたって、はっきり分かった瞬間だった
「好き」のときは疑ってばっかり
ってことはのことを信じれてない時
「愛してる」のときは疑いながらもの言葉を
信じれる
思い返すとの、こういう意地悪で
最初はケンカに発展していってた
からしたら、ただの意地悪だったのかもしれないけど私は、そう思えなかった
意地悪でも、やってもいいこと悪いことがあるって思ったから
でも、これも慣れ
こういうの含めてなんだなって
らしい笑