実は10日ほど前から文旦の皮を乾燥させています。
文旦の皮で砂糖菓子を作ってみたいと思っていたけど、30分くらい煮詰めなきゃいみたいなのであきらめました。
今はできるだけガスを使いたくないのよね。
光熱費はできるだけ抑えたい。
いずれ砂糖菓子にも挑戦してみたいな。
もちろん文旦の実はおいしくいただきました
でも、このまま皮を捨てるのはもったいない。
以前ご近所さんからゆずをいっぱい頂いてゆずシロップやポン酢、乾燥ゆずを作ったときに部屋がめっちゃいい香りになったのを思い出しました。
そこで文旦の皮も乾燥させてみたんです。
文旦の皮もいい香り
文旦はゆずよりもより爽やかな香りがする気がします。
ゆずは爽やかな香りの中に甘さがあるんだけど、文旦は甘い香りがなくより爽やかな香りだと感じました。
いい香りなので乾燥させた文旦の皮は芳香剤として使うことにしました。
乾燥させた文旦の皮をビンにいれます。
フタは使いません。
四角くカットして端を三つ折りにして縫った生地を用意します。
文旦の皮を入れたビンの口に生地をかぶせリボンで結んだら芳香剤のできあがり!!
のはずだったのだけど・・・。
上手くリボンで結べない。
不器用なの忘れてた
そこで輪ゴムで生地を仮押さえして
その上からリボンを結びました。
なんとかできた!!
しばらく文旦の爽やかな香りを楽しめそうです。
↓↓おまかせ広告です。

文旦には関係ありませんが、今ダーニングにハマってます。
↓↓
お時間があるときに読んで頂けるとうれしいです
美味しそうでビンもかわいい食品たち
↓↓
どれも気になっているんだけどまだ買ったことないのよね。
購入したらご報告します!!
ランキングに参加しています。
ポチっとして頂けるとはげみになります