「くるっと回って一回転、、、
 
したらまた元の景色を見るわけですが
 
その景色は、さっきと同じ景色でしょうか」
 
 
 
なーんて問が思い浮かんだけど、
特に意味はない
 
厳密に言うと物質は
常に変化しているのだから
物理学的には変化してるだろう
 
体の細胞、興奮しているニューロンの場所
そういったものも
全く同じではないだろうから
受け取り手も変化している
 
あれ、これ物理的変化?生理学的変化?
 
兎にも角にも、さっきと同じ景色じゃない!
 
変化している!
 
なるほど!
 
でも、常に世界も自分も変わってるなら
くるっと回って一回転
しなくても同じ景色じゃないじゃないか。
 
 
じゃあ、くるっと回って一回転
する意義ってなんだ。
 
 
 
思考が迷路を散歩する例。くるくる回る。
 
 

 

 

久方ぶりに自分のブログをのぞいてみたら未投稿の記事発見、書きかけだったのかな?

 

最近はしなくなったけれど、あまりに当時の自分らしい文章に笑ってしまったニコニコ