高脂血症薬(アトルバスタチン)断薬15日目。
血圧は変わらない、と言うか「低め」かも。
足の痣は出なくなってきた。
これが一番の変化。
息苦しさ、動悸も減って、身体は以前より楽だ。
でもこれは当帰芍薬のせいもあるかも・・。
ここで思うよ「健康診断の基準値」って、何?
性別年齢個人差を超越?した「数字」で「健康」を判断して良いのか。
人によって血圧もLDLも個人差があって当然で、
医師は数字では無く、患者全体をもっと見て、
薬の投与を判断すべきではないか。
しかも薬は異物だ、その長期投与(私は8年服用した)の副作用も
治療にあたり考慮すべきではと思う。
結局足の痣は、薬の副作用だったのでは?と思っている。
断薬は続く。